2016.08.23

アセスルファムKの甘味

走った後にいろんな自販機で水を買って飲んでますが、たまに甘いドリンクも買います。慣れないドリンクを買うと、つい人工甘味料入りのものを買って、味が変で後悔することがあります。カロリーとかはいいとして、その「甘味」のクセ。どうも人工甘味料の「アセスルファムK」の入った飲料は後味に妙な甘みが残るので苦手です。でも製品名を覚えるのが苦手なので、それを避けるためのメモです。
◎アセスルファム注意トップバリュ「スッキリ飲みやすい スポーツドリンク」かなり変な後味が残る。大いに注意。
◎アセスルファム注意キリン アミノサプリCたまに忘れて買ってしまいます。反省。
◎アセスルファム注意「キリン LOVES SPORTS」(アセスルファム入っていた割には、味が残らなかった印象だが、今後は避けておきたい) キリン公式の成分一覧表
◎アセスルファム注意コカコーラゼロ。(飲んだことないけど参考)
◎アセスルファム注意(カルピスソーダに入っているような?) カルピス公式の成分一覧表には甘味料の成分が書かれていない様子。
◎これは大丈夫。ダイドー。miuレモン and オレンジ糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)と甘味料(ステビア) あり 100mlあたり18kcal。「ステビア」の味は僕はまだ許せます。
◎これは大丈夫。サントリー ヨーグリーナ&南アルプスの天然水 糖類(砂糖、高果糖液糖)
====結局ダイドーと南アルプスを大丈夫な二種類、と知っておけば当分はOKみたい。
◎ なお、人工甘味料の味で悩む荻窪圭氏が 夏の「非アセスルファムKドリンク」を探せ!と、その続編夏の「非アセスルファムKドリンク」を探せ2013 を書いてくれています。ありがたい記事です。特に、「コンビニで売ってる「ほっとレモン」と、自販機で売ってる「ほっとレモン」は中味が違う」の部分は驚きです。

| | コメント (2)

2016.08.22

ブラジルのバレーボール市場10兆円ホント?

最近読んだ文章に 「なぜ日本のスポーツビジネスはしょぼいのか」(投資銀行家 山口正洋氏の記事)というのがあります。この中の「ブラジルではバレーボールは...(中略)市場10兆円規模」という怪しい数字を調べました。  

20160822volley


3ページほどの長文を要約すると「ブラジルではバレーボールは巨大ビジネスで市場10兆円規模。日本のバレーボールは規模が小さい。商業的に成功している日本の野球も1000億円程度だからブラジルのサッカーやバレーボールよりも小さい。スポーツは「ビッグビジネス」でないと意味がない」、という趣旨です。さて数字を確かめるために別の資料を探しました
(1)日本のプロ野球。1000億円から1400億円。正しい。 asahi GLOBE プロ野球ビジネスどこへでは「日本の全12球団の売上高は計1400億円前後と推定されている」とあり、これは2011年頃の記事でしょう。
(2) ブラジルのバレーボール市場が資料不足。代わりにサッカー。2012年記事で「ブラジルから見た、いまどきのサッカーマーケット事情」第6位 ブラジル (750億円)....あれあれ、750億円。「・テレビ放映権料・スタジアム収入・マーケティング の3項目を調査対象」を考慮して750億円を10倍しても7500億円。なんか、バレーボールは市場が10兆円規模ってホントかな、という気がします。
(3)批判の意見あれこれ。  はてなブックマーク。冒頭の「なぜ日本のスポーツビジネスはしょぼいのか」に対して 「GDP二兆ドルレベルのブラジルでバレー市場10兆円とかありえない。」との指摘。また、News Picks「なぜ日本のスポーツ... 」でも馬場 渉氏が10兆円の数字がおかしいと指摘しています。Ceron.jp なぜ日本のスポーツ...でも10兆円の数字はマユツバであるとの声あり。 英文でvolleyball sales market statisticsとかで調べてもなかなかブラジルの数字はネットに出てこない。代わりに米国でのバレーボール用品の売上データ数字。Volleyball equipment wholesale sales in the U.S. from 2007 to 2015 (in million U.S. dollars)* 7000万ドルは70億円くらい。これじゃあ10倍しても日本の野球市場に届きません。この記事に出てくる、世界バレーボール協会(FIVB)のGraca 会長、という人がホラ吹いているのかな、と思えてきました。

| | コメント (0)

2016.08.16

野球の変化球と気流

昔19世紀から20世紀にかけて「投手の投げるカーブは本当に曲がっているのか錯覚なのか」の議論が続いた時代があり、その議論の資料と、最近の研究の資料を探しました。

20160816baseball


「カーブは本当に曲がっているか?<カーブ論争>」 ここでは「大リーグのウィリアム・A・カミングスが投げたカーブ」から始まる、カーブ論争の流れを紹介。
◎PDF書類「野球の変化球とながれ」理化学研究所、姫野 龍太郎氏が執筆。この分野での専門家。文中の「マグナス力」は、wikipediaによると「マグヌス効果(マグヌスこうか、英: Magnus effect)は、一様流中に置かれた回転する円柱または球に、一様流に対して垂直方向の力(揚力)がはたらく現象のことである。」とのこと。
Candy Cummings英文。史上初のカーブを投げたであろう野球選手カミングス
Fred Goldsmith (baseball)英文。同じく、カーブを投げた史上初の人間かもしれない野球選手ゴールドスミス
Curveball英文。本文中の第4章、4 Real or illusion?のところに論争の簡単なまとめあり。1949年に技術者Ralph B. Lightfoot,が実験をして本当に軌跡が曲がっていると証明したとの説明。
Pitching Science - Engineers who track baseballs catch insights into the game 英文。この記事ではボールの動きを、風洞と高速度撮影カメラで証明したとのこと。

| | コメント (0)

«五輪、21km、映画など