2012.05.26

タイ洪水、HDD、広島観光地

目についた記事をメモ。日本車、HDD、教育費、外国人観光客と広島、そして台湾の食べ物。

(1)タイの自動車生産は今や絶好調、日本勢の独壇場...東洋経済オンライン。去年の洪水から立ち直ったという内容。日本の自動車生産すごいもんだ。

(2) HDD。 2011年12月記事で【PC Watch】 Western Digital、タイでのHDD製造... 復旧は春以降にこの記事の続報らしいのは、2012年1月記事【PC Watch】 Western Digital、2011年第2四半期はHDD... 。「洪水以前の状態への復旧は第4四半期(7月〜9月)中になると見込んでいる。」とのこと。

(3)教育費、50代が正念場(日経)参考になるかも。もっとも条件はそれぞれの家庭でさまざま。

(4)...外国人に人気の日本の観光スポット Top 20【トリップアドバイザー】 第一位が 広島平和記念資料館(原爆ドーム) であり、 第四位が 宮島(厳島神社) というのは、良いニュース。平和記念資料館のクチコミ評価が高いのはうれしい事。

(5) 2012 マンゴーの季節ではない...台北 は旅行記。かき氷、杏仁豆腐など紹介。よさそう。

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2012.05.25

台湾の iPhone 参考記事

台湾でのiPhone 通信、2009年から2012年の参考記事を少々。
(1) 海外続々「台湾で...レンタルWi-Fi 比較表」(2012.05.25 更新)参考になります。グローバルデータ、テレコムスクエア、グローバルwifi、エコムRental wifiの4社掲載。
(2) plus D「海外プリペイドSIM + 無線LANルータ... 台湾編」2010年記事もプリペイドSIMについて参考になりました。
(3) スターバックスなどで使えるWIFLYカードは「うましうまも」台北市内でiPhoneを使う【WIFLY編】2009年資料、が詳しいです。(記事文中、『[身分]はWIFLY上網帳號を選択し、[登入]ボタンを押します。帳號には、カードの[UserID]、密碼にはスクラッチして出てきた[Password]を入力します。』が重要な部分だと思います)台湾の言葉ではUser IDが帳號または序號、passwordが密碼となります。
(4)同WIFLYカードで台湾の無線LAN事情(台北ナビ)もあり。
 上記3つのうち僕の体験したのは(1)「レンタルwifiルータ」(テレコムスクエア社)と (3)「WIFLYカード」です。

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2012.05.20

クチコミとマスコミあれこれ

少し前の 食べログの「やらせ」「ステルスマーケティング(通称ステマ)」がどうこう、という話題の時には
乗り遅れた感じがして、このブログには何も書かなかったのですが、少々事態も落ち着いてきたので僕なりのクチコミの利用法を書いてみます。
◎単純にマスコミ対クチコミと分けるのは無理。
「マスコミ全体の傾向はこうなりやすい」とかいう性格はあるにはありますけど、新聞テレビが一様に「犯人はAだ」説をとらえる中で、一部週刊誌が別の「犯人はBだ」という説を出すようなことも時々あるわけで、単にネットの新聞サイトをぼんやりながめているだけでも、朝日毎日読売がそろって「犯人はAだ」と述べるなかで琉球新報と東京新聞が異論を唱えている、という状況を見つけたら、お、これは何かあるんだなと僕は感じます。マスコミ批判をしている人たちはテレビ新聞全体をまとめて全否定しているわけでないし、たまにテレビ地方局が一局だけするどい主張をする、というのも見逃せません。
 
◎twitter重視派が皆マスコミ嫌いではない
 twitter重視、facebook重視という人は確かにいます。その中に、新聞テレビの報道に最初から強い疑惑の態度で接するという人も少数いるんですけど、「twitter好きは皆マスコミ嫌い」と結論づけるとこれも間違いです。情報の信頼度は「誰が発言したのだから、信頼度高い」と最初から決まるわけじゃ無くて、「この分野に強いA氏がこう主張した。1年前に統計をとったB氏の数字と一致した。だからA氏の主張は信頼度は高い」という複数の観点から決まってきます。

◎食べログやらせ騒動は「クチコミ」を攻撃したい勢力?
 食べログやらせ騒動(ステルスマーケティング騒動)は、あれこれ批判意見が混乱して全体像がつかめませんが、「ネットの純粋なクチコミ世界を商業主義で汚してけしからん」というのと、「どうぜクチコミなんて最初から信用できないだろ」というもの、「人の書いた味評論はそもそも全部だめ」というもの、あたりが目立っていました。その中でも「クチコミは最初から信用できない」という批判意見は、少し僕の偏見をもってすると「従来どおりの雑誌社編集のグルメ本をおとなしく読めよ」という立場の意見じゃなかろうかと思います。

◎クチコミは今後もっと発展するはず
 楽観的ながら、僕はネットでのクチコミ評価は、映画評、料理評、読書評、音楽評、とも今後発展すると予想してます。そこで「匿名か実名かIDか」の意味があります。お店の料理の味の評価を書く人が本名かどうかはあまり意味が無いのですが、ひとつのID(またはペンネーム)で統一して10軒20軒書くと決定的に価値が出ます。
お好み焼き店Qという店があるとして、
  名無しさん 「この店まずい」、名無しさん 「この店うまい」 名無しさん 「この店ちょっとうまい」と、
名無しが10人並んでいても、ただの落書き(文章力で多少は判断できる)となりますが、
  J.B.氏「この店まずい」、S.J.氏 「この店うまい」 L.E.氏 「この店ちょっとうまい」
となると書いた意味があり、しかもそのうち、L.E.氏が30軒お好み焼き店を巡って30のレビューを書いていればL.E.氏の文には説得力があるわけです。さらに、第四の人間 S.B.氏が同じように30軒のお好み焼き店レビューを書いていたなら、読者としては、「S.BさんよりもL.Eさんの評価が、自分の味の好みに近いぞ」と判断できて、うまいかまずいか、自分の好みに近いかどうかがわかる、ということで、本名をあかさなくても食の評論として意味があります。
 もちろんそこには「なりすまし」の可能性とか「一人の人間が一人二役」とか可能性はわずかにありますけど、「たくさんの店を統一した文章で評価して、なおかつ、その人になりすます」ような仕事は文章だけとはいっても重労働になるわけで、統一したID(ペンネーム)でたくさん書くというのはレビューで大いに意味があると思います。
 食べログの話にもどすと、例えば広島市の「ル・トリスケル」という店には54件の評価がついていて、その中には高評価も低評価もあれこれあります。僕は、ある程度長文で料理の感想を書いていて、他の店の評価もちゃんと書いていて、「この人のレビュー文なら、自分の好みに近いかも知れない」というのを感じたらその評価を信じてみようという気になります。

◎ブログもまだまだ価値はある
 この食べログ形式とは別に、食べ歩きをテーマにしたブログも多数あって、これも僕はいろいろ使います。匿名ながらも「ひとりの人間がペンネームで多数の店を評価している」という点で読みやすいのがメリット。食べログよりも主観をはっきり表に出している傾向が強いので安心して読めます。(僕の好みと違っていても、ああこの人はこういう観点で食べているんだというのがはっきりわかると安心できる)
 
(今調べたら、昔の日記に2007.03.25食べログ雑感を書いていたのでした。2007年は食べログサーバも不安定だったみたいです。)

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