2016.07.19

ポケモンGO、他人との会話

見知らぬ人と話を交わすのはどの程度危険なのか、の話です。 ポケモンGOが日本配信が間近なので「米国人同士ならポケモンGOのプレイヤー同士で話が盛り上がるだろうけど日本でどうなるだろうね?」という意見を見かけました。この機会に「見知らぬ人、初対面の人と話をするのはどの程度危険か」というテーマが注目されそうです。ここでは性別は無視して書いておきます。
 

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 昔から疑問ですが犯罪から身を守るのに「見知らぬ人と話をしない」のはどの程度効き目があるでしょうか?小学校の指導で見知らぬ人と話を交わすなと耳にした人も多いでしょう。これは5歳や10歳の小学生には効き目があるかもしれません。でも高校生大学生、社会人がこの方針を守っていて良いことがあるでしょうか。相手が他人だからトイレの場所も尋ねない、行列の最後がどこにあるのかも会話しない、というのは身を守るのに役立つでしょうか?
 6歳の子供に対して大人相手にしゃべるなという指導は誘拐のチャンスを与えないという狙いがあります。フルネームや住居を詳しく教えると犯罪者にヒントを与えすぎでしょう。でも10歳を過ぎたなら、相手に教えて良いことと良くない事を徐々に区別できます。
 じゃあどうやってサギ、強盗、誘拐、ひったくり、から身を守るのか。それは僕は「昨日まで他人だった相手と、今、話を進める過程で相手の真意をつかむ」方法をつかむのが現実的だと感じます。言い換えると相手に対して「ここまでは自分の中身を見せて良い相手だ」とランク付けをすることです。  
 時代の変化もあるけど、21世紀、ネット上で他人同士が短時間で情報をやり取りする時代なのに「あなたは昨日まで他人だったから私の情報を一切教えませんよ」「あなたとは3回顔を合わせたけど携帯番号は絶対教えません」という姿勢をとり続けるのは短所ばかりです。ネットのオークションやTwitterでのオフラインミーティング、facebook上でのグループのイベントなどなど「初対面の人間と顔を合わせて何かを共同作業する」場面は増えていく一方ですから、他人と話を交わさない方法よりも、話を交わしつつ相手の信用度を確かめるという方法に頭を切り替える必要があると感じます。  
 なお参考にサンフランシスコ郊外からの報告「Pokemon GO が、米国の夕方の公園の風景を一変させていた」は本文中で「そして、老若男女がスマホを見せ合いながら、情報交換をし、自然に会話が生まれている風景がそこにありました。 」とありました。記事の筆者 松村太郎 氏がスマートフォン全般やSNS全般に賛同する立場という事を割り引いても、日本より犯罪発生率の高い米国で、一つのゲームをテーマに他人同士が会話をしても社会的なトラブルが多発はしていないという一つの例です。  
 なお「親戚だから安心」という考え方が間違っている根拠は、殺人事件加害者のほぼ半数が親族であるという統計もあります。法務省、法務総合研究所研究部報告50「殺人事件の動向」第8ページ(s54--h23)(1979-2011)などです。ここ30年、犯人の8割が「親族 または被害者と面識あり」です。誘拐、ひったくり、殺人を防ぐにはまず顔見知りに人間にも警戒が必要という事です。  
 写真は今日の弁当です。焼きそば、ほうれん草、トマト、卵焼き。

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2016.07.18

ソフトクリーム、マラソンなど

生活メモあれこれです。ソフトクリーム、マラソン、パスポートなど。

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◎今日の写真は、コメダ珈琲店での、かき氷。大きいです。
◎もち吉ソフトクリームは8/1から値上げ。「ソフトクリーム、8/1から現行200円が300円になります」との張り紙あり。広島市安佐南区大町店もち吉。僕の想像では西区井口店も値上げかなと思います。
◎自分用メモ。 パスポート保存場所は避難リュックの中。有効期限は2021年。
岡山マラソン2016.11.13、みかんマラソン2016年10月16日 (日) 、どちらも振込完了。
◎しまむらガルパンTシャツは1500円でした。7/17夕方の時点で千田町に残り15着前後。今回の発売では5種類か6種類くらい。画像写真は、google画像で「twitter ガルパン しまむら」あたりでどうぞ。
◎走る練習。6月は91.1km, 7月は現時点で65km走ってます。
◎3DのBlenderほぼ毎日あれこれ動かしてますが、自分で勢いがつくのは「構図決める」とか「動きを出す」時。勢いが弱くなるのは「色づけ」「模様を貼る」時。これ小中学校の頃も絵を描いていて色づけが面倒だったなというのを思い出します。

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2016.07.17

中国四国ブロック講習会

眼科の勉強会のメモです。
7月 17日 (日曜日)13:00平成28年度 中国四国ブロック講習会、広島国際会議場で開催。講演

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(1).「前眼部感染症に対する薬剤選択」 広島大学 近間泰一郎先生
(2).「視野の変遷」 近畿大学  松本長太先生 
(3).「網膜色素変性に対する新しい治療法開発 -遺伝子治療を中心に-」九州大学  石橋達朗先生
(1)は実用的かつ症例写真が豊富で楽しめました。角膜結膜を専門にしている先生方は大抵スパッと結論を述べるしわからないことは「わからん」とあっさり解説してくれるし話が明快な事が多いです(かと言って現場での診断が常に簡単でないことは聴き手のドクターたちも経験済み) (2)はややマニアックでした。医師からの視点というよりも検査機械開発とか生理学方面の視点から語った視野検査の学問、僕には面白い内容でした。(3)三つの演題の中ではこれが特に最先端。安全性も効果も今確かめているという途中の治療法だからいろいろ不明だけどかなり有望な研究内容。
写真はサンフレッチェ対横浜Fマリノスの試合です。2-2同点に終わって残念。

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