広島ターフェルオーケストラ
明日2/28(土曜)に広島ターフェルオーケストラのコンサートが開かれます。会場は広島市安芸区民文化センターで午後6時開場、午後6時半開演。入場無料。曲目はモーツァルト交響曲第40番など。詳しくはターフェルオーケストラのサイトにて。筆者平野はターフェルオーケストラを応援しています。
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明日2/28(土曜)に広島ターフェルオーケストラのコンサートが開かれます。会場は広島市安芸区民文化センターで午後6時開場、午後6時半開演。入場無料。曲目はモーツァルト交響曲第40番など。詳しくはターフェルオーケストラのサイトにて。筆者平野はターフェルオーケストラを応援しています。
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「勝ち組」「負け組」という言葉にはそろそろ飽きてきましたが、今でもこの言葉を使いたがる雑誌が多いという事は、不安の多い時代に「勝ち」にすがりたい人が多いという事でしょうか。記事によっては、いったん勝ち組になったらそのまま楽でいられるような意味だったり、個人が「勝ち組」という集団につけば、そのまま楽でいられるような意味で使われているみたいですが、そんな「勝ち」が保証されるものは今さら無いんだし、自分で努力せず「勝ち」の集団につくという発想もばからしい感じがします。競争に勝つのなら自分一人が勝てばいいだけですからね。なお「勝ち組」の語源は、終戦直後のブラジル日系人についての「負組と勝組」や「ブラジルの農業協同組合」の記事を参考に。
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製薬会社のファイザーの記事、「『男女の恋愛における禁煙意識』に関する調査」が面白い結果でした。異性の喫煙に対して好印象もつのは1割しかいない、という結果だし、異性の喫煙にマイナスのイメージを持っているのが男女とも半数以上という事は、「相手が吸ってるからしかたない」という現状でつきあっている人も多いんでしょうねえ。
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12月に日記で「広島県と夜間小児医療」を書きましたが、2月10日のYahooニュースによると、「子ども急病時、全国どこからでもつながる電話」の番号が「#8000」と公表されたようです。広島県で試験的に実施された小児科相談電話が本格的に始まるのでしょう。検索サイトのココログルで「#8000」で検索すると、ココログ上でも話題になっています。
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日経BP Medwaveの記事を見ると、アスタキサンチンという物質に、眼精疲労などを改善させる作用がありそうだと書いてあります。まあこの手のニュースには僕はあまり期待していませんが、今でもいくつかアスタキサンチンを成分にいれた健康食品はあるみたいです。(期待する気持ち5パーセントというところです)英語ではastaxanthinと書くようです。
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昨日のITmedia記事によるとバンダイが、片目で見る3D待受画像を携帯電話に配信するそうです。磯野仁氏が発明した「Wink3D」という疑似立体表現技術、だそうで、なるほどサンプルの四角形を見ると両目でも片目でも立体感がわかります。これに似たような、背景だけ揺らして疑似立体感を出すアニメーションGIFをしばらく前に見たような気もしますが、人間は両方の目で立体をつかむと同時に片目で見てもいろんな情報を総合して立体を感じているというのがよくわかります。
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広島の話です。中国新聞の記事によると、イズミが「ウィズワンダーランド」をヤマダ電機に一括賃貸することで合意して、六月頃に「テックランド広島中店(仮称)」ができるとのことです。あの場所にヤマダ電機ができるというのは割といいかもしれません。ただ僕が大型電器店で気になるのは(ヤマダでもベストでもソフマップでも)しつこくテーマ音楽を流し続けるやりかたです。あの音楽がなければもっと店に行くのになあと感じます。
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先週のMedical Tribune 2004.1.29の記事に「スポーツ選手の体脂肪測定にキャリパー法が最適」というのがありました。要約すると、皮下脂肪を親指と人差し指でつまみ厚さを測る「キャリパー法」が精度が高い一方で、生体電気インピーダンス法(BIA)は精度が低いという内容。結論は「結局のところ、キャリパー法が簡便かつ安価で、しかも十分に正確な体脂肪測定法であると言えそうだ」となっています。元の論文はKlaus-Peter Herm博士。Deutsche Zeitschrift fur Sportmedizinでの発表です。日本製の家庭用体脂肪計はどうやらインピーダンスを計る形式がほとんどで、国民生活センターの家庭用体脂肪計の商品テスト結果の記事でもインピーダンス法は数字にばらつきが出ると書いています。
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