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2005.02.14

カフェインとレッドブル

少し古い話ですが雑誌「ナショナルジオグラフィック」2005年1月号にカフェインの記事がありました。カフェインの歴史や体への影響などが紹介されています。中国では紀元前6世紀からお茶が飲まれていたこと、1820年頃にドイツのフリートリープ・フェルディナント・ルンゲがカフェインをコーヒーから分離できた事、などなど。またオーストリアの実業家マテシッツはタイのドリンク「クラティンディーン」に感激、クラティンディーンを西洋で販売する権利を取得してヨーロッパでレッドブルを売り出したこと、などが紹介されています。今ではレッドブルは世界で年間売り上げ20億本とのこと。僕が調べた範囲ではドイツの「ルンゲ」はFriedlieb Ferdinand Rungeのようで、 Britannica記事や、SuperiorTaste記事を見ると1819年か 1820年にカフェインを発見したようです。Red Bull社のMateschitz氏についてはForbes誌の紹介(英文)が詳しく、また英国徒然写真日記(日本語のブログ)や、温井ちまきの...の記事も参考になります。「日本の飲料のパクリかどうか」については判断できませんが、例えば日本でオロナミンC やリポビタンDの成分とか配合が特許であるという話はききませんので、似たような中身で販売方法を変えれば誰にでも売れる、という事かもしれません(推測ですが)。もっともリポビタンDもかなりの量輸出されているようです。

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