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2010.06.06

Twitter政治家なりすまし防止策

「選挙でのネット利用解禁の方針、ツイッターだけ禁止」が話題になったり「民主党管代表のTwitterなりすまし」が話題になったりしますが、ネット普及から10年以上たつのだから、もう「トラブル防止に、ひとまず禁止」じゃだめでしょう。僕なりにTwitterなりすまし防止の要点をまとめると5つになります。
◎(1) 「なりすまし」はtwitterに限らずネットのサービス全般でおきる。
◎(2) twitterでの「なりすまし」は速報性が強いので他よりも害が多い
◎(3) 対策は「本物がまずアカウント作り」「Twitter以外の場所でアカウント一覧を示す」事。
◎(4) 今後出てくるネットサービス全般にむけての「なりすまし対策」をしておけば選挙の度に法律改正しなくてすむ
◎(5)「なりすまし対策」はどれも「完璧ではない」のは当然。国の紙幣でさえも「偽札対策」は歴史上どれも「完璧ではない」のだから。
以上の5点。
 (ツイッターの選挙利用解禁については参院選後に改めて与野党で協議を行う方針、と5/28のYahooニュース記事にあるので選挙利用はこの夏以降でしょうか?)
上記の(3)について書きますが、 政党なら議員がアカウントを作って次に政党公式ウェブサイトにアカウントを示す。これを主要政党がすすめれば、「俺が国会議員になりすましてやろう」という悪意あるtwitter利用者は政党公式ウェブサイトのアカウント一覧を書き換えられず挫折する、という仕組み。一般利用者は、政党公式ウェブサイトですぐに本物のアカウントかどうかを手軽に参照できるので安心できます。政党とか議員以外なら、企業アカウントとかスポーツ選手の偽アカウント問題もありますが今は省略。
今、自民党と民主党のサイトを調べると個別のアカウント表示もあるにはありました。自由民主党、役員表では氏名クリックで新規ウインドウが開いてツイッターアカウントも谷垣禎一、大島理森、など個別に見られる。民主党参院選2010の場合は「詳細ページへ」で岡部 光規、ながつか 智広などなど、見られるという形式。できればtwitterアカウントだけの一覧も欲しいところですが。あと新規ウインドウが一人一人開くという形式はもう勘弁して欲しい。
(念のため書くと、政党公式ウェブサイトのFTPパスワードを入手してこっそり公式ウェブサイトを改ざんする可能性もありますが、それには高度な技術が必要なので、偽札作り同様の難しさでしょう。)
参考資料はTwitter議員 wikipediaTwitter の「なりすまし」アカウントに立ち向かう4つの習慣などなど。

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