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2011.02.21

HDD消去作業に失敗

linuxとwindowsの話です。今日、ある場所で人に頼まれ古いパソコンの内蔵HDDを完全に消去するという作業を試みて、失敗しました。機械は富士通製パソコンの5年か6年前のモデル。OSはWindows XP。使ったのはDBAN (Darik's Boot and Nuke)(たぶんディーバンと読む)というソフト。(狙いはHDD中身の古いメールや会計ファイルをきっちり消す事)2004年記事で「ハードディスクの内容を安全に消去 - DBAN」解説あり。Linuxベースのハードディスク消去ユーティリティ。作業したのは
(1)主役のDBANソフトをダウンロード
(2)DBANのisoイメージを元にCDを焼く
(3)対象のパソコンのBIOSで、CD起動するよう設定
(4)CDに入れたDBANからパソコンを起動。
ここまではうまく行くし、その仕組みも理解したつもりなんですけど、肝心のHDD消去作業が最初の数秒であっさり止まってしまいました。
PCI (sysfs)という文字が出たままでフリーズ。
SourceForge.net のフォーラムを見ると、
DBAN Error - PCI (sysfs)のページで、僕と同じ現象でソフトが止まって困ったよという相談者が多数。フォーラム中にアドバイスとして書いてあるMedia Card関連のドライブをBIOS設定でみなOFFにしなさいというのを見つけて、それ(CDドライブとCドライブ以外をみなdisableにする)もやってみたけど、またPCI (sysfs)という文字が出てフリーズ。
どうも、今日は準備不足だったと反省しつつ、撤退しました。どうも人のマシンで出張作業するといろいろ予想しない事が起きやすいです。方法を3通りくらい考えて準備しておかないと短時間できちんと処理できないという教訓でした。
 SourceForge.net のDBANフォーラム中発言2010-10-10では「I gave up trying to use DBAN on my Lenovo T61p laptop!」というアキラメ発言に続いてKnoppixのCDで起動してshredコマンドを使ったらうまくいったとの報告あり。shredコマンドについてはファイルを完全に消去するには記事と、「ハードディスクの消去手順... knoppixを」記事あり。
 (おまけ。匿名と実名。SourceForge.net のフォーラムとかレビュー記事の記事投稿、本名とは思えないペンネームが半分以上です。これみても、欧米のネット掲示板が本名が主流では無いのがわかります。)
Dban_error


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