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2011.06.15

クラウド障害時の対処

スラッシュドットの記事もっとも利用しているクラウドプラットフォーム
を読むと、以前のドブログ終了の事件とか、Cloud9障害と終了の事件が取り上げてあって、参考になりました。
(1)ドブログはNTTデータのブログサービス。長期障害を起こして、復旧失敗。ユーザは皆激怒。参考記事「NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員」
(2)クラウドナイン『WebARENA CLOUD9』(NTTPC コミュニケーションズ)は、クラウドサービス。以前に「Cloud9」が止まった時のユーザの被害状況が2ちゃんねる記事 WebARENA CLOUD9にあり。一ヶ月たった6月現在でも、サービスの販売を停止したまま。(ほぼ全滅と解釈してよいのかも) この2つの事件で、NTT関連のwebサービスはかなり信用を落としています。
(3)他にamazonでのトラブルは「Amazon Webサービス」ダウン、スタートアップのサイト多数が巻き添えにとその関連記事AmazonのEC2トラブル、2日目に突入 一部の顧客サービスは復旧が参考になります。
(4)以下は病院業務でのデータ保護の注意点を、今思いつくままにメモ(主にデータ損失防止。流出防止はまた別の話)。
 普段からのデータバックアップの方法と、サーバが落ちた時の復旧手順を考えて、復旧時間を見積もっておくのが仕事の上での必須条件という気がします。
起きるトラブルとしては、(a)HDD単体の故障 (b)PC単体の故障 (c)PC複数台が同時に停電する例えばビル停電 、数分間の停電と、数日間の停電 (d)外部クラウドサービスに依存するなら外部サービスのダウン、...以上aからdあたりを考えておけばよいでしょうか。現在の僕の職場では会計がORCAの二台体制、外付HDDでのバックアップ、診察室での検査データがMac二台、外付HDDでのバックアップ、検査用のWindows + linuxは内蔵HDDでのバックアップとしていますが、よく考えるとUPS(無停電電源装置)の体制はまだ不十分な面もありますのでその停電対策をもっと強化したいところです。

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