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2011.08.31

今日の弁当

今日の弁当は、たこの天ぷら、きゅうり、キャベツ、トマト、卵焼き。
110831bento


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2011.08.28

ガレリア・レイノまとめ

◎広島市の画材店「トミタ画材」が長年営業している。老舗の有名画材店。
◎ある時から「ガレリア・レイノ」と店の名前を変更。(画材店としての営業は続いている。)今は画材通販にも力を入れている様子。
◎一時期は通信販売アスクルの代理店もやっていた。
◎今はレイノはアスクル代理店はやってない。(アスクル代理店はハイパー社へ)
◎「ガレリア・レイノ」のビルの上の方は今、ホテル「レイノ・イン」。主に外国人旅行者対象の低価格ホテル、一部はトイレやシャワーが共用というユースホステルに近い形。日本文化体験教室もあり。
(以上、twittetで数人に教えてもらった情報を参考にしました。b氏, N氏, t氏に感謝。)

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2011.08.27

今日の弁当

今日の弁当は、じゃがいも、コロッケ、豚肉ショウガ焼き、トマト。
110827bento


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2011.08.25

今日の弁当

今日の弁当は、小松菜、ソーセージ、かぼちゃ、卵焼き。
110825bento
おまけ。Firefox6. 最近はfirefoxのタブグループを積極的に使ってみようとしてます。自宅でも職場でもMacOSX + Firefox 6.0で shift + command + E を左手でよくおさえています。これと上下左右矢印キーである程度頻繁にみるサイトを巡回。左右タブへの移動はshift + command + [ を使用。


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2011.08.24

facebookさぼりがち

生活メモです。facebookここ数ヶ月、さぼりがちです。 mixiの時もそうですがfacebookを1年くらい使ってみても、あまり頻繁に使う道具にはなってません。そういえばorkutというSNSもそんなに興味が長続きしなかった気がします。
 今のところfacebookアカウントだけ残しているのは、大人数でイベントを開くような時に役立つかもしれないという予感があるからですが。mixiはmixiで、確かに役立った場面はあったし友人が増えたという面はあったものの、毎日熱心に読むほどではなく。どうも僕の体質としてはSNS方面は一週間に一回ものぞいてみれば十分かもしれません。

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2011.08.21

twitter炎上防止策

8/19にはネット炎上関連メモを書きましたが、炎上防止方法を調べてなかったので、その後探しました。
(1) 急増する「社員発」炎上事件。その対応策と予防策(IT media )。福田 浩至氏執筆。これはわかりやすい。炎上事件の実例を挙げてレストラン、ホテル、議員などの発言のどこが問題か、事後対応も含めて分析。
(2) 「ネットでの炎上を恐れる企業担当が知るべき3つのポイントと2つの対策」イラストいりで、あっさり解説。わかりやすい記事。企業はソーシャルメディアを無視してはいけない、隠蔽する行為はやめるべきである、炎上防止のガイドラインを作るべき、などの指針が書いてあります。
(3) ツイッター利用が活発な航空業界における炎上事例と...記事は長い。とりあげた事例も多い。事故の実例として参考になります。
(4) 航空業界におけるTwitter炎上事例と未然防止事例。サウスウェスト航空での二つの事例を報告。大企業で短時間におおぜいの利用客に対応を発表する方法としては緊急幹部会議とTwitter上の発表、というのが今後良いのかもしれません。ちなみに日本の航空会社ではANAがANA運航の見通し情報を運営中。よさそうです。株式会社日本航空 JALは3ヶ月発言がないという事は、やる気無しかも。
(5)(疑問あり)自分の匿名性を強化するべしと書いている記事、負けパターンから学ぶ炎上回避法。これは、僕はあまりおすすめしません。匿名でのブログ、twitter活動が多いと、どこかの接点で実名と結びつけられたとたんに過去の発言が一気に非難の材料になるという弱点がありますので。2ちゃんねるなどの掲示板で匿名発言するなら、一貫性がないため匿名がなんとか守られやすいという気もします。(明らかな脅迫や犯行予告だと2ちゃんねるでも特定されます)
(6)(番外。)2010年3月twitterはなぜ炎上しないという、炎上が起きにくい理由を書いている人もいます。少々楽観的すぎるかもしれませんが、まあ他の場所にくらべてtwitterは少しは炎上しにくい面があると感じます。
(7) 8/24に追記。 「5秒でできる、炎上回避術」(nopaの日記)。togetterの存在にも触れています。
(8) (9月に追記。日経ビジネス9月14日記事で、「『カンニング成功!』相次ぐ学生の“犯罪自慢”」。大学生が起こしたネットの事件を飲酒運転、カンニング、暴行など列記。)

 (2012.1.11追記。読売新聞2012年1月の記事あり。「SNSで不祥事続発、企業側対策の...」
 (2012.2.15追記。「ネット炎上防止策(twitter以外)」も書きました。)

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2011.08.20

台湾(故宮博物院)

前回の台湾旅行記に書かなかった、故宮博物院ほかをここにメモします。

二日目の市内観光では、ツアーの中に故宮博物院も入っていた。
この日のガイドは話も上手で元気のいい女性「胡(こ)」さん。
「博物院での見る大きなポイントは三つ、野菜と、肉と、鍋です。」
という簡潔な説明。立派な作品という解説のついた、白菜の彫刻(翡翠)を
見て、肉形石も見たけど、この良さが今ひとつピンとこない。
白菜の彫刻にキリギリスとコオロギが彫ってあって、これをまるごと
妃の嫁入り道具にした、という話もどうもピンと来ない。
なぜまた嫁入り道具が美術品? それも白菜?
時代も違うし国も違うからしょうがないか。
他の展示物では、象牙の彫刻がいろいろと力作があって、面白かった気がする。オリーブの種に彫ったという作品もよかった。
でも土曜日なので博物院全体に混雑具合はかなりひどくて、どの展示もゆっくりは見られない。
ガイドさんの話では、台湾人と中国人をはっきり区別していて、
「中国人観光客はここ数年増えましたが、みんなガイドの指示もきかず、博物院の中でも大騒ぎをしていて、とっても引率がたいへんです」という内容の事を何度か話していた。日本人観光客が全体に静かでガイドの指示をきちんときくのとは対照的とも言っていた。
中国人のマナーの悪さは台湾以外でもいろいろ耳にするが、あらためてここ博物館で、その実態を確かめられたという印象。
この日は、故宮博物院を慌ただしく回ったあとは軽い疲労を感じて次の目的地に向かった。

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2011.08.19

ネット炎上とデマ拡散

ここ数日で目についた、ネットでの炎上と、デマ拡散と、についての記事を少々メモ。
(1)「まんべくん」の件。虚構新聞の記事「過激な毒舌に定評、まんべくん死去 8歳」が面白い。(もちろん嘘のニュースなんだけど良い分析)
(2) ロンドンの暴動と、まんべ君にも言及した小田嶋隆氏の記事彼らが「抗議」を受け入れた理由。ちょっと面白い。
(3)スラッシュドット記事、インターネットの検閲を検討する英国を中国が賞賛。興味深い意見がいろいろ。
(4) 最近の炎上事件をいろいろ拾った記事。Twitterの終わりの始まり、もしくは...。中で紹介されている例は「アディダスの人、ウェスティンホテルの人、伊勢丹内定の人、avex松浦氏、平野綾氏、蓮舫氏、ラサール石井氏、ネットマイルの人。」などとある。Google+で採用面接を“実況中継”して炎上... は僕は知らなかった。
 (追記。 2011.8.21には対策編「twitter炎上防止策」を書きました。)

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2011.08.18

台湾旅行記

Taiwanmatome
(長文注意)台湾に行った記録をここに残します。台湾を選んだ理由は適度な距離と台湾料理もありますが、台湾の東日本大震災への200億円の義援金に感謝したいというのも理由のひとつです。
 ■■1日目。早朝に空港へ。広島空港はあまり混雑なし。飛行機中で昼食一回。約2時間半乗って台北の桃園空港に到着。ガイドとすぐに合流。免税店ever richでまず買い物時間。免税店は民権東路三段と復興北路の交差点。
免税店ではあまり買うものも無いので、スターバックスに寄ってWiFi接続のWIFLYカードを買った。WIFLYカードの登録手順では店員のお兄さんに手伝ってもらった。お兄さん親切。次に書店をざっと見学。歴史上の人物を扱う本が多かったような印象。
 街中ではどこもスクーターがあふれている。スクーターはヤマハ製が多くてホンダは少なめ。たまに見るのがsym製品。symという会社のは台湾の三陽(サンヤン)工業という会社の製品だった。お菓子時間はツアーの皆さんで「京兆伊」という店。胡麻だんごなどなど。甘味は控え目。次に台北101の巨大ビルへ。東芝のエレベーターは世界最速で時速60km。 約40秒で展望台に到着。有料の展望台は結構見所あった。天気は悪いけど面白い。
 夕食の場所は多分「好記担仔麺/阿美飯店」。内容は、へちまと海老の蒸したもの、中サイズの海老、大きな豚角煮、豆腐、など。夕食の後は自力でシーリン(市林)夜市へ。すごい熱気。あふれる活力。屋台やお店が数百の規模で密集しているような街。客の数も地元民、観光者共に多い。質は悪そうだが激安の衣類や雑貨が多数あり。キャラクターではドラえもん、キティちゃん、ワンピース、リラックマあたりが人気。食べ物は焼いたものも蒸し物もあり菓子も果汁ジュースもいろいろ。かき氷もうまそうだがぐっと我慢。日本風の服装をしっかりと日本風の内装と飾り付けで販売する店もあり(日本人向け販売でなく台湾人の日本ファンに向けたもののようだ)夜市をたっぷり楽しんで、タクシーでホテルに戻る。タクシーは15分くらい乗っても200元つまり600円相当で安い。タクシー運転手には英語も日本語もどちらも通じない率が高いが行き先ホテルを漢字で示すと大丈夫。
 ■■2日目。朝はホテル前で集合。バスが順番に各ホテルの客を拾う。お寺で、台湾の寺の仕組みやボランティアの活動、建物に使う金色、赤、などの説明を受ける。8月半ばが旧暦の7月になるので、いろんな商店前で市民が焚き火で「神様のお札」を燃やしているという風習についても話をきいた。お茶セミナーのビルにも寄った。80歳過ぎのお茶の博士、チンさんという人がお茶の効能を上手な日本語で話して、お茶をいれる実演をして、みなにおいしい茶を体験させて、そこで皆が盛り上がったところで、プーアル茶の円盤状のかたまり6ヶ月分を12000円でどうだ!と売りにかかる。実に上手な実演販売。Appleのジョブズよりすごいかもしれない。観客の多数がいろいろ茶を購入した。我々も高山茶を買って帰った。この大山茶芸、ドメイン名もwww.ocha.twを使っているあたり本気で商売をやっている。(中正紀念堂、故宮博物院、の解説は省略。故宮博物院は象牙の彫り物がよかった。)昼はレストラン「梅子」。肉団子スープ、豆腐とひき肉、オムレツ風料理、など。昼食後の、足マッサージの話は省略。
 夕食の小籠包の店「ディンタイフォン」(鼎泰豊)は夕方明るい時間帯に入った。すごい人気店。ビルの3階4階まで客席があるようだ。小籠包が実においしい。あつあつ、薄い皮、良い風味、スープもよい。卵の炒飯も、野菜炒めもおいしい。蒸し餃子もうまい。皆が大満足。夜はホテルに戻って、1階の生演奏を聞きながら飲み物をもらったが演奏はピアノ、ベース、ボーカルとも下手であった。残念。
 ■■3日め。朝食はホテルのビュッフェ。おいしい。本来は終日自由行動。朝は近所の公園を歩き、スターバックスに寄ってWIFLYカードでネット使って少々調べ物したあと、公園南側の飲茶「吉星港式飲茶」(参考記事吉星港式飲茶)へ。これがおいしい!焼いた餅のような料理もよいし、セイロで蒸した野菜入り餃子も良い。アスパラガス、肉饅頭、などなど。値段も三人で732元、約2000円相当でお買い得。大いに満足。その後は、二手に別れて別行動。Aチームは台北当代芸術館。展示は美術品収集家の宮津大輔氏の収蔵品のビデオがほとんど。妙な1分とか5分くらいの作品いろいろ。Bチームは買い物いろいろ。
 夕方からは夜の「九ふん」観光オプションツアー。免税店で集合。生活感あふれる小柄なおじさんのガイドで九ふん(きゅうふん、チウフェン Jiufen)へバス移動。バスは一時間近く乗ったかもしれない。急な坂道に作られた狭い道沿いの商店が多数。日没前に到着して明るいうちにいろいろガイドの説明をうけつつ歩く。台湾映画「悲情城市(A City of Sadness)」のロケ地であること、映画「千と千尋の神隠し」のモデルにされていること、など説明をうける。
 坂と階段は尾道の街をさらに狭く濃縮したような様子。お茶と料理の店、阿妹茶酒館に入ってお茶のレッスンを受ける。お茶大変においしい。一人前300元だったはず。そのうち日没で暗くなって、あちこち歩き、夜景を撮影などした。全員集合して夕食の店に入る。たぶん九戸茶語(チウフーチャーユイ)という店。味はほどほどか。鶏肉、茄子、スープ、野菜炒めなど。ベーコンとキャベツを炒めたもの、空心菜、豆腐と野菜を炒めたもの、など。これで九ふん観光は終わり。バスで台北市内に戻って、そこで松山夜市の場所に行って(Raohe St.Night Market)現地解散。こちらの夜市は道幅が広くて道路の中央に大きなテントが並ぶところでほとんど。食料品の種類が多い印象。場所は鉄道の松山駅のすぐ北。ここで夜市をひととおり歩いて回り、あまり買い物をせずにタクシーでホテルに戻った。ホテルのレストラン演奏は前の日より少しベースが上手。
 ■■4日目。朝はホテルで朝食。朝は再び明るい時間帯の九ふん観光へ。九ふん観光は店が半分閉まった状態。ゴミ収集の小型トラックが狭い道を通り抜けて、人が両脇に避ける。九ふん茶坊 Jiufen tea house で店内のインテリアなど楽しむ。阿妹茶酒館に再訪。今回は最上階のテラスで風景を楽しめた。集合時間になって、バスで台北市内に戻る。
 昼食は聚豊園餐?という店で食べた。ビルの3階。台北市中山区南京東路三段。キャベツの炒め物にはピーナツらしいものがあり。空心菜あり、スープに入ったもやしは、お玉が浅いのですくうのが難しかった。味は割とよかった。その後は免税店ever rich に寄り、暇な時間はミスタードーナツへ。空港へ向かった。
 ■■(まとめ)旅行全体に食事は美味しいものが多くて、街の人たちは親切。移動のタクシーは低料金。ホテルもほぼ満足。観光地やホテルでは日本語が通じる確率が高い。現地ガイドさんは毎日交代するのが残念だけど仕事熱心な人が多かった。また行ってみたいと感じる台湾旅行であった。
(追記。参考にした、持ち物一覧は「台湾旅行 四泊五日の持ち物リスト」

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2011.08.17

己斐本町に楽器スタジオ

驚きの新規開店。己斐本町に楽器スタジオ(兼、ライブ演奏の店か?)ができます。場所は広電ビルの向かい、カレー、化粧品、スポーツ用品、と並んでその次。地下。(広島市西区己斐本町1丁目17−14)この場所は元は不動産店があったはず。スタジオの名前は「ライブ & スタジオ Woodstock」。8/20土曜日に開店予定。これは楽しみです。
Woodststudio


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2011.08.09

アジアの鉄道、メモリなど

生活メモ、少々。
◎ニンテンドー3DSと初代プレステを比べた記事。発売から半年で1万円も値下げしたゲーム機...
◎メモリ最先端。日本製。スマホのメモリは今より大容量に!世界初の最先端DRAM、25ナノ...
◎同上、メモリ。エルピーダ:世界初の線幅25ナノのDRAM出荷 (bloomberg)、
◎日経トレンディ記事、香港。日本食大国、香港が動いた! 風評被害に立ち向かった香港人と日本人
◎日本、韓国、台湾などの鉄道事情を取材したサイトK-Bahn
◎下の写真はカワイ楽器。以前(去年?)廿日市(広島県廿日市市宮内1丁目3-3)にあったカワイ広島ピアノセンター。今はとりこわされています。Google Mapsのストリートビューに残った画像を保存。
Kawai_piano_ha

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