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2011.08.20

台湾(故宮博物院)

前回の台湾旅行記に書かなかった、故宮博物院ほかをここにメモします。

二日目の市内観光では、ツアーの中に故宮博物院も入っていた。
この日のガイドは話も上手で元気のいい女性「胡(こ)」さん。
「博物院での見る大きなポイントは三つ、野菜と、肉と、鍋です。」
という簡潔な説明。立派な作品という解説のついた、白菜の彫刻(翡翠)を
見て、肉形石も見たけど、この良さが今ひとつピンとこない。
白菜の彫刻にキリギリスとコオロギが彫ってあって、これをまるごと
妃の嫁入り道具にした、という話もどうもピンと来ない。
なぜまた嫁入り道具が美術品? それも白菜?
時代も違うし国も違うからしょうがないか。
他の展示物では、象牙の彫刻がいろいろと力作があって、面白かった気がする。オリーブの種に彫ったという作品もよかった。
でも土曜日なので博物院全体に混雑具合はかなりひどくて、どの展示もゆっくりは見られない。
ガイドさんの話では、台湾人と中国人をはっきり区別していて、
「中国人観光客はここ数年増えましたが、みんなガイドの指示もきかず、博物院の中でも大騒ぎをしていて、とっても引率がたいへんです」という内容の事を何度か話していた。日本人観光客が全体に静かでガイドの指示をきちんときくのとは対照的とも言っていた。
中国人のマナーの悪さは台湾以外でもいろいろ耳にするが、あらためてここ博物館で、その実態を確かめられたという印象。
この日は、故宮博物院を慌ただしく回ったあとは軽い疲労を感じて次の目的地に向かった。

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