« iPad電子看板の資料2012 | トップページ | オルソケラトロジーの料金  »

2012.10.18

ビールのサーバとケーキのサーバ

以前、コンピュータの話で「サーバとクライアント」を人に教える時、 食べ物の例えで「こっちにビールがたくさん蓄えてあって、そっちには、飲むお客さんが10人います。で、ビールのタンクがサーバ。ビールのサーバ。客はそのままカタカナでクライアント」みたいな説明をした気がします。コーヒーサーバとかビールサーバなら大丈夫なんです。おおぜいに提供するための貯蔵場所がサーバ。
Macg3beerserver

 でも、その例え話をケーキのサーバで説明しようとすると、話がうまく通じない。
よく考えたらケーキの世界では、「ケーキのワゴン」というのが貯蔵所であって、「ケーキのサーバ」はケーキを皿に運ぶための三角の板である、という役割なんです。
僕の勘違いかと思ってgoogle画像検索でcake server, cake wagonとか探してみてもやっぱりケーキの貯蔵所はサーバと呼ばれずワゴンと呼ばれてる。これは困る。たいへんに困る。これからのコンピュータ教育の世界で、ケーキ用語とのズレは具合が悪い。

 ということで、ケーキ世界の人々は、今後、あの棒の付いた三角の板を、サーバと呼ばずに、ルータとかスイッチャとかハブとか呼んでほしい。ケーキが山盛りになった手押し車をぜひ「これがほんとのサーバ(旧姓ワゴンさん)」とか呼んで欲しいものです。でもこのアイデア採用されないだろうなあ。ケーキの世界は歴史が長いもんなあ。

写真はGeekologie.com Apple G3 Beer Serverで見つけたビールサーバ。見事な改造具合。誰が作ったかと調べたら2002 Expo出展作品 ..MMUGに説明のある(静岡県三島市)三島マッキントッシュユーザーズグループ。日本人の作品でした。これは見事。

|

« iPad電子看板の資料2012 | トップページ | オルソケラトロジーの料金  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« iPad電子看板の資料2012 | トップページ | オルソケラトロジーの料金  »