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2013.05.15

ミシュラン広島版予想

5/17金曜に発売の「ミシュランガイド広島 2013年特別版」、勝手に5通りほど反応を予想してみます。皆様どうでしょう。
Michelin_hon

(1).崇拝型。
 世界のミシュランがお店を評価だ!ははあ、ありがたや。星のついた店には通います。
(2).毛嫌い型。
 ケッ。フランス野郎とかフランス人の手先に料理がわかるもんかい。あんなものは全部インチキだ。読むわけないよ。日本人の作る料理が世界一に決まってるだろ。
(3).冷淡型。
 5万軒食べてみた僕に言わせると、今の料理店はさ、いい店もある、だけど、わるい店もある、と思うんです。
(4).流行に乗る型。
 ヤッホー!今流行のミシュランだよ!さっそく買って片っ端からお店行かなくちゃ!
(5).オレ様型。
 オレ様の舌こそは世界一。ミシュランだろうがシャオヘイだろうがオレ様にはかなわない。まあ最初の3ページくらい読んであげてもいいよ。
 以上5タイプ。僕はというとミシュラン広島版大いに歓迎です。冷淡型とオレ様型と流行型を行ったり来たりというところでしょうか。星のついた店にお客さんが殺到して店の質が落ちない事を祈っております。一度星が着くと1年くらいドッと混雑して、その後味が落ちることがあるらしいんですよね。これ心配です。
 料理店の店長さんたち、品切れなら品切れでいいです。うどん玉が切れたらそこで営業とめても文句はいいません。ラーメン店もスープが無くなったらそこで営業とめて結構です。無理に行列の最後まで客に提供しなくていいですから。味だけ守ってください。
 ミシュランガイドに乗った店に行くなら(きっと混雑だから)予約はして行きたいですね。お店に迷惑かけないように。たぶん3つ星に選ばれた「なかしま」はこれから混雑すると思います。(もっと前から行っておくべきでした。)知人の一人も「あそこの大将が働き過ぎで倒れなかったらいいけど」とコメントしておりました。
 もちろん2003年出版の「広島快食案内」も今でも価値ある一冊なんです。ミシュランが「覆面で、おそらく複数での取材」であり、広島快食案内が「一人で、ほぼ覆面に近い取材」という方針なので味覚の統一という意味なら快食案内のほうが良いやりかたなんですが。50年後100年後も出版するならミシュラン方式で人が入れ替わるほうが有利になります。あとまだあまり支持者は多くないけど食べログ方式の複数の人間がコメント書くのもバカにできないとは思いますよ。点数でなくて個別のライターに価値があります。ネットでの快食.comも、核になる一人のレビュー文とその周辺の掲示板という作りで価値あるサイトです。
 それはそうと、ビバンダム。ミシュラン社のキャラクターは「ビバンダム」のはずなんですが。「ミシュランマン」て公式サイトに書かれるとなんか変だなと感じます。いつから「マン」になっちゃったのか。ううむ。
 参考記事はCar Watchの「ミシュラン、「お好み焼き」店を世界初掲載する...」、広島経済新聞の広島の日本料理店がミシュラン「3つ星」に-特別版、17日発売へ

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