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2013.12.12

日本や各国の医療事情

外国と日本の「医療保険や救急医療」の資料を探したので、断片的ながらもURLをここに残しておきます。(「医学の技術、学問」ではなくて社会制度の方です。)

(1).医療情報室レポート「総合医について考える」かかりつけ医、総合診療医、家庭医、主治医、など名称の整理や厚労省、医師会の主張、英国医療の問題点など。福岡市医師会医療情報室の編集。良い記事です。
(2).NHK解説委員室視点・論点 「総合診療医とプライマリ・ケア」澤医師による英国総合診療医の解説。澤医師は確かに英国の現場を知っている立場ですが、英国医療の手術待ち日数や救急待ち時間という問題点に触れていない記事。あえて触れないという姿勢か?あまりに英国賞賛が多いという印象です。

(3).イギリスの医療サービスに関するデータ。英国生活をした「まさ」氏の記事。 英国医療の手術待機日数や救急待ち時間 2001年統計を紹介。かなり低い水準。「1年以上手術の順番待ち 4万6千人」「救急外来の待ち時間4時間以内が目標」数字を見る限り日本のほうが100倍よい。サイト表紙は「こんなとこだとは思わなかった」。サイトではアメリカ医療問題にも触れています。

以上3点が主な資料。英国の医療事情とか英国の救急医療の様子を調べてみましたが、医療保険、総合医師、患者が病院を選べる仕組み、料金、待ち時間、などの実情からして、英国と米国はかなり悪い状態だなと感じました。良いのはドイツ、フランス、日本。他の先進国がどうかは資料不足でよくわかりません。(米国の場合、オバマ大統領の改革で多少はドイツ日本フランスに近づくのかも知れませんが)

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