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2014.06.16

Breaking Badわさび

  米国ドラマの「ブレイキング・バッド Breaking Bad」その後シーズン5の途中を見ています。これは覚醒剤メタンフェタミンをテーマにした物語なので当然ドラマ中でも覚せい剤を粉末で鼻から吸い込むシーンは何度も出ますが、シーズン2の中での「トゥコ」という人間が覚醒剤を吸い込むシーンが何度かあって、「クワッ!」とさけびながら後ろにのけぞるのが、普通の人がワサビをたくさん食べた時の反応みたいだなと感じます。
 僕と同じように感じた人もいるようで、yahoo 知恵袋「そんなに覚せいしたい」にも「そんなに覚せいしたいんだったら覚せい剤の代わりにワサビを鼻の穴につめたら」との発言あり。僕はこの先もメタンフェタミンを鼻から吸う機会はなさそうなので、要するに覚醒剤ってのはワサビなんだなと自分で勝手に納得することにします。
 ちなみにこのドラマの主役の覚醒剤成分、メタンフェタミンが、日本の薬学者・長井長義により合成された歴史(wikipedia参照)だとか、ヒロポンとして長らく日本で出回っていた事を知ると興味深いです。参考資料として原井宏明の情報公開サイトの「覚醒剤使用障害の治療」に米国での1970-1990年代のコカインやその他覚せい剤の流行の様子が書いてあります。
 オマケ、人種差別の要素。このドラマも米国むけですから、軽い人種差別的な雰囲気がところどころに見えます。例えば 「悪の大物」は米国ではなくてメキシコで活動中だとか、ヨーロッパにいる奴らが影の大物なんだという設定とか、「悪玉」として名乗る時の「ハイゼンベルグ」がドイツ人風の名前であるということ、こういう部分が「俺たち違法な事やってるけどもっと悪い奴は外国にいるんだよ」と言いたいようです。
  過去の関連記事はBreaking Bad,S3名曲とかBreaking Bad 南京豆売りなど。

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