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2015.03.25

外国人社長の例

ビジネスジャーナルで、武田薬品... 外国人幹部主導の「根こそぎ国際化」(文=山田修)の記事を読みました。武田薬品の内部の事は知りませんが日本人社員プラス外国人社長の組み合わせは、少し期待できる予感です。この記事の第2ページに出てくる4社の例、「日本板硝子は買収した英国法人社長...」「ソニーのハワード・ストリンガー前社長は」 「タカラトミーがオランダ人のハロルド・メイ氏を副社長に」「オリンパスで...マイケル・ウッドフォード氏」は参考になります。成功例もあり失敗例もあり、です。
 僕が外国人社長ときいて連想するのは自動車のマツダの例です。Wikipedia記事マツダを見ると過去に1996-2002年の約6年間、社長がアメリカ人(ほぼフォードから?)だった時期があります。 9代目社長ウォレス、 10代目社長ミラー 11代目社長フィールズ、12代目社長ブース (2002年まで)でした。(以上、社長、と社長兼CEOもまとめて書いてます)マツダの業績はこの時代に改善したような記憶があります。
 とあるマツダ社員から「トップが米国人で末端が日本人という組織は、いい面が多い」という実感を聞きました。大きな組織のトップに必要なのは不採算部門を切り捨てる冷酷な判断でありそれが得意なのはアメリカ人(または西洋人)だというのが彼の言い分で、また「黙っていてもよく働く、ルールをよく守る、自発的に製品の質を上げる」という日本人気質は末端社員では会社にとってプラスになることが多いというのが彼の主張でした。日本人で冷酷な判断ができる人もいるのでしょうが、ひとまずマツダにおいては米国人社長の方が仕事ぶりはよかったという実例でしょう。参考になりました。

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