広島市、川6本横断
広島市内を走って川6本を渡ったメモです。
「走って川6本渡る16.5km」
広島市西区庚午を出発、 太田川放水路(庚午橋)、天満川(観音大橋)、本川(江波大橋)、元安川(南千田橋)、京橋川(御幸橋)、(黄金山の南経由)、猿猴川(黄金橋)、と東に向かい、
向洋駅、天神川駅、広島駅、と進む1時間48分、16.5kmの走行でした。前日の計画では最初の橋は「太田川大橋」という新しいほうを渡る予定でしたが当日朝に、勢いで庚午橋を渡ってしまいました。
◎装備。デイパックに着替えを詰めて背負ったので少々背中で荷物が揺れるのが気になりました。
◎給水。今回は黄金山南側の丹那町あたりのサンクスで、ウィダーインゼリーをひとつ飲んでおしまい。
◎登り下り。川を渡る時の橋の登り下りはいつものことですが、今日は黄金橋が思ったより高い位置にあってこれがつらかったです。
◎黄金橋のあと。 黄金橋を渡り終わったあたりはずいぶん高い場所の住宅地。しかも徒歩はOKでも自転車は無理そうな細い歩道ばかり。この住宅地の中を、地図を確かめつつ北に向かって青崎小学校に向かって、仁保橋東詰に行くというルートでなんとか山を下りました。
◎シャワー。到着後、広島駅付近のネット喫茶のシャワーを利用。これは快適。
◎反省点。ネット喫茶利用には店のカード、または身分証明書が大切。タオルとビニール袋は少々余分に持参しておいてよかった。
◎満足度。自分としては6本の川を全て自分の足で渡って達成感がありました。あまり万人向けの走行ルートじゃないけど面白いです。
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