« 所得格差とLP、CD所有の数 | トップページ | 7月の生活メモ »

2015.07.21

フォーサム2015大阪

眼科の学会、 フォーサム2015大阪の学会のメモです。
◎7/11土曜日、朝セミナー4 コンタクトレンズ装用の諸問題 =世界の現状= 座長 糸井先生 演者はDr Mark Willcox, Simon Kilvington 1人目 Dr Willcox。 "TFOS" tear film and ocular surface society 学会というグループがある。おそらくそのTFOSの代表がwillcox氏。涙液の中のVEGFレベルが高いことがCL 不快感に関連があるようだ。(どっちが原因とか、因果関係には触れてない) レンズの中心厚はCL不快感とは無関係といえる。 2人目、Dr Kilvington 。英国。英国のコンタクトレンズ関連角膜感染症の現状。レンズを水道水で洗うな、との教育が大切だ。とのこと。英国ではアカントアメーバ感染症は増加傾向。acanthamoeba keratitis  アカントアメーバ感染症の発生数。100万人あたりの比較で、米国は年1.3人。英国2002年は年20人で、今2015年で年80人。この13年で増加。もともと英国は米国よりずっと多い。 英国は住宅の仕組みで、 LOFT water storageが多いのが原因だろうとのこと。雨水を貯めて使用するのが習慣? 上水道と間違えるということか?それとも雨水貯めることで生活環境にアメーバが増えるという意味か? (詳細は不明だった)
◎一般講演 涙道/感染症 両眼の涙小管炎で、角膜穿孔を起こした例。76歳。涙小管炎を治療すると角膜病変もなおった。つまり涙小管炎からの炎症物質が角膜潰瘍を起こしていたのではないか、との推理。
◎白内障手術後の眼内炎の統計。多施設共同での統計。 これまではおおまかな数字で0.05%と言われていたが、 今回は前向き調査で集めた。2012-2013年の2年間で205施設、51大学、75病院で60000症例。眼内炎は25例なので全体で0.04%であり、昔の「0.05%と言われていた」とほぼ同じ。ただし今回、HOYA レンズを除くと0.02%になった。偶然だがこの調査期間中にHOYAのレンズの問題が見つかったという話。
◎(以下は書きかけです)

|

« 所得格差とLP、CD所有の数 | トップページ | 7月の生活メモ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 所得格差とLP、CD所有の数 | トップページ | 7月の生活メモ »