« 土手を20km走った | トップページ | Netflix料金を発表 »

2015.08.24

「自分に、ご褒美」は危険

「自分にゴホウビ」っていつからあるんでしょうか。 自分で大きな仕事を乗り切ったあとに、区切りとして飲み食い、買い物をする、というのは、基準が甘くなりがちです。

20150824houbi

最初が「2週間忙しい仕事をこなしたから豪華な外食」でも、そのうち「2日間の課題仕上げたからこれ飲もう」とか「午後がんばったからこのアイス」、「書類一枚こなしたから菓子」と果てしなく自分に甘いほうびがダラダラ出てくるんですよね。そうすると何が褒美で何が普段の仕事なんだか区切りがなくなってしまう。「褒美」はせいぜい年に一回がいいんでしょう。きっと。(自戒もこめて)
 マイナビニュース記事自分へのご褒美が落とし穴! 『カイジ』に学ぶ1億総借金時代の生き抜き方も、よい記事です。本文中『問題なのは、給料日に「さあ、自分へのご褒美に何を買おうかな」と、お金を使う対象を探している人です。』とあります。
 ITママ2013年記事 「今すぐやめて!無駄遣いする人がよく使っている危険な言葉8パターン」の中でも「ご褒美を言い出すとキリがありません。あらかじめ回数を決めた方がいいでしょう。」とあります。
 時代としては1980,1990年代にはあまり自分にご褒美という表現をあまり新聞テレビで見かけなかったような気もしますがyahoo知恵袋「自分へのご褒美という表現は、いつごろから...」 2008年記事では質問者は「十数年前です」とひとこと。1990年代初頭にはあったかもしれません。
 なお英語表現では「自分にごほうび」として「 treat myself 」などがあり、「自分の時間 “me time” が足りない」 (スピード翻訳GMO)記事あり。 他にもNHK 実践ビジネス英語での「Farm-to-Table Living (1)」に    ...while treating myself to some great food.という例文もありました。 だからといって、「自分にごほうび」が英語から来た表現なのか元々日本でもあったのか、そこは今の所わかりません。

|

« 土手を20km走った | トップページ | Netflix料金を発表 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 土手を20km走った | トップページ | Netflix料金を発表 »