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2015.09.11

ランチパスポート考察

 地域の店の昼食が500円になるクーポン本「ランチパスポート」がここ数年、出ています。広島版「ランチパスポート」があるのに知りませんでした。値引きには期限があることから、客にとっても「限られた店で、昼だけ、限られた期間」の値引きですがそれでも人気があるようです。ただしこの本の売れ方、僕は「【グルーポン-GROUPON】にも似た構図を感じます。一見得に見えてもそれなりの欠点があります。

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お店は「短期間で店の知名度を上げたい。短期間の損失は痛みとして我慢」
客は「店が限られるけどひとまず割安な料理が食べたい。初めての店も冒険する」
出版社と書店は人件費かからない本(編集作業は早くできそう)で1000円のクーポン本を販売できる。
この条件だと、新規開店した店は勝負としてこの本を使えるでしょうけど、長く続く客を獲得するにはむずかしいのではないか、という印象です。
◎記事1。 1回は載せても、2回目に載せない飲食店が多い理由を書いています。「ランチパスポート」ブームの裏で再掲載断る飲食店が続出する理由 (ZUU online)
◎記事2。 ランチパスポート公式サイト
◎記事3。 [広島版・備後版]500円ランチな日々これは非公式サイトか?広島版の第9弾は、90店掲載とのこと。
◎記事4。 攻略方法。全てのランチが500円!ランチパスポートは何回で元が取れるのか?...個人ブログ。本文中、「834円以上のランチなら3回で元が取れます」ときっちり計算。
◎記事5。 大阪版でブーム再び グルメ本「ランチパスポート」 - 大阪日日新聞 本文中、 「高知市の出版社「ほっとこうち」...」発祥であるとの説明。

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