みかんマラソン2016
広島県江田島市「ヒロシマMIKANマラソン」ハーフマラソン出ました。去年から少しタイム縮めて2時間05分32秒。ヘトヘトです。(去年の記事は みかんマラソン2015へ。)
◎天気は曇り。時々小雨が降りました。
◎移動は宇品港から高速船で片道960円30分間で江田島の中町港まで。そこから無料シャトルバス10分程度。朝は去年同様7:00の船に乗船。
◎会場は高校。出店はテントが20くらいかな?今年はあまりテントを観察しませんでした。開会式は司会者や議員がしゃべるの、去年と同様。
◎ハーフマラソンのスタートはダンゴ状態。
◎コースは風景良いです。全体の半分は海も見えます。
◎コース途中の坂道、主に2箇所。これがつらい。往復コースの帰りの部で、上り坂はなんとか小さい歩幅で走ったものの、下りが長いので下りの途中で歩きました。どうも下りが長いと膝に負担がきてダメになります。下りながら歩幅を小さくしてもこれも限界がくる様子。
◎給水箇所は十分。去年同様、補給食品なし。ハーフだからこんなものでしょう。
◎ゴールは高校のグラウンド内。去年同様。係員が手早くゼッケンを切り取ってくれます。
◎記録証のプリンタ打ち出しはスムーズ。
◎休憩所の体育館、着替えの理科室、など良い体制と思いました。
◎閉会式での賞品の抽選発表。騒々しいです。僕は着替えのための体育館で聞いていましたが、どうにも間延びして騒がしいので苦手。女性司会者が「これこれの賞品が当たったのは3520番です!3520番。会場にいませんか?3520番 ....」という調子で延々と再抽選を繰り返して番号を読み上げるのって、これ会場にいる人も飽きますよね。この間延びした進行なんとかならないもんでしょうか。僕は賞品はいらないので早めにバスに乗って帰りました。(そういえば錦帯橋ロードレースでも同様に当選番号をしつこく読み上げる形式でしたが)抽選で当選番号決めて紙に印字して数カ所に貼り出せば静かに済むと思うんです。当選者が帰宅していたなら主催者のもうけ、ということにしていいですよ。
◎今年は申込時点で弁当注文しました。これ中身もなかなか美味しかったです。
◎今年の服装は長袖と半パン。朝冷える時間帯はまずまず。汗たくさんかいたけど長袖はそう邪魔にならない程度。
◎みやげのミカンはおいしいです。満足。
◎写真は 折り返し地点付近。 今年のTシャツはオレンジ色でした。このTシャツは肌触りも良好です。
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