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2017.06.02

紛失防止タグなど

各種の紛失防止タグ(Bluetoothタグ)が5000円くらいで販売されてます。これを買いたい人の何割かは「GPS発信機みたいなモノ」を期待しますけど、GPS発信機とは全く別です。紛失防止タグはTrackR, Wistiki, biblle, Qrio, マモリオなど。

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(A).(高価な)GPS発信機は:取り付けたモノ(カバン等)が動いている間、居場所を刻々と知らせてくるものです。(だから高価。一ヶ月レンタルで5万円くらい)
 (B).(安価な)Bluetoothタグ(紛失防止タグ)(ICタグ)は取り付けたモノが動いても止まっても関係ありません。最後に、持ち主のスマートフォンからタグが離れた、その場所を(持ち主のアプリが)記録されているだけです。だから安い。5000円くらいです。ペット探しにはほぼ無理。これを読んでも意味がよく分からない人も多いでしょうが、分からないまま勘違いで買うと、多分期待外れで落胆すると思います。
 ちなみにGPS発信機の レンタル料金は一週間2万円とか一ヶ月4万円前後。(GPSnext社GPS発信機の料金)とか(ムセンショップ仙台、 料金表)参考に。GPS発信機の使い道はネットで見た限りでは即「浮気の発見」のようです。(他にも使えるけど世間で需要が高いのが浮気監視)
 さて、安い方の紛失防止タグ、ざっと5種類くらいあってどれも3000円から5000円前後です。 (1).TrackR Bravo 3000円から4000円。(2).biblle (ビブル) (3).Bluetooth忘れ物防止タグ「Wistiki」(4).Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)3000円から4500円。(5).マモリオ 4000円前後。
 ただし、この低価格のBluetoothタグ、無駄とも言い切れません。大勢が自分のスマホに対応アプリを入れてると、多数のアプリが共同して目的タグの位置を捉える機能を(ほぼどの会社の製品も)持っているので、500メートル四方の広い工場内で従業員200人が使うとか、学校内の教員事務員100人が勤務時間内で全員使うとかすれば、小道具の貸し借りの管理などに役立ちそうです。JALが実証実験を、の記事もあります。なお集団で同じアプリを使うという前提がないと「動くモノ」を探すには無理があるので「迷子のペットを見つけられる」記事の、ペット探しが可能であるかのような書き方はちょっとやりすぎと感じます。

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