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2017.09.17

眼科コロシアム

勉強会の瀬戸内眼科コロシアム、今回2017年の話に使われた文献などをメモしています。 氏名は全部敬称略です。
土曜日の内容、(短縮タイトル)
三好 マルチ反対派のマルチ、藤田 焦点深度拡張ZXR00V成績
山下 OCT 緑内障スクリーニング、朝岡 緑内障とAI
稲富 角膜内皮疾患のアップデート、佐々木 角膜浸潤にステロイドを
古泉 加齢黄斑変性診療の、近藤 網膜硝子体分野の話題
「山下 OCT 緑内障スクリーニング」   OCTで見るべきポイントは黄斑マップ、乳頭マップであり、  GCIPLD, NFLD, 耳側縫線 temporal raphe の顕在化が有用。c/d比を重視して判断するのは危険。 GCIPLD = ganglion cell-inner plexiform layer defect の略。 参考はAutomated Detection of Hemifield Difference across Horizontal Raphe on Ganglion Cell--Inner Plexiform Layer Thickness Map. Kim YK ophthalmology 2015
「朝岡 亮 東京大学 緑内障とAI」 How Many Visual Fields Are Required to Precisely Predict Future Test Results in Glaucoma Patients When Using Different Trend Analyses? June 2015  Yukako Taketani; Hiroshi Murata; Yuri Fujino; Chihiro Mayama; Ryo Asaoka (10回分くらいの視野検査データを集めないと、その後の視野検査データの進行を正しく予測することはできない、という内容)視野検査、最初の5回程度の結果を数字で出してもバラツキが大きすぎて予想が多いに外れる、との話。
オマケ。トラベクレクトミーを画像解析で評価。Characteristics of early filtering blebs that predict successful trabeculectomy identified via three-dimensional anterior segment optical coherence tomography Akiko Narita氏の論文 British J. of Ophthalmology

「稲富 角膜内皮疾患のアップデート」「アマンタジンの長期内服で角膜内皮障害を生じた2例」石倉涼子 臨床眼科2013 (Parkinson病治療薬 アマンタジン(シンメトリル))


追記。日曜日の内容(短縮タイトル)

830モーニングセミナー
 高橋 萎縮型加齢黄斑変性
900 重安 CL関連ドライアイ眼表面ムチン、丸山 アレルギー結膜炎インバースアゴ
1000堀 難治性ぶどう膜炎免疫抑制剤、三戸 霰粒腫
1115 杉本 見える涙道、後関 眼窩プーリー
1215 橋田 内境界膜剥離の、 國方 Hybrid 27G MIVS for...

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