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2017.11.03

黄斑疾患の講演会

今日の講演会のメモ。黄斑疾患。全員敬称略です。

(1)「広島大学病院でのPDTの現状」定秀文子 ポリープ状脈絡膜血管症(polypoidal choroidal vasculopathy:PCV)に関して。 引用されていたのは EVEREST study report 2: imaging and grading protocol, and baseline characteristics of a randomised controlled trial of polypoidal choroidal vasculopathy
(2)「ぶどう膜関連に対する免疫抑制剤の使用経験」原田陽介  感染性か、非感染性かを最初にしっかり判別して、その後、免疫抑制剤使用。 主にメトトレキサートの役割を説明。
(3)特別講演 「加齢黄斑変性 アフリベルセプトを使った treat and extend」 聖隷浜松病院 尾花 明(おはなあきら) 一つの基本になる論文が2015年のProspective Trial of Treat-and-Extend versus Monthly Dosing for Neovascular Age-Related Macular Degeneration: TREX-AMD 1-Year Results. Wykoff CC他。もう一つは2017年の同じ著者の論文。 "Treat-and-Extend"法はこの論文ではTREXと省略。他にTAEの省略形もあり。アフリベルセプトでは注射間隔が2ヶ月になる人が全体の約4分の1程度。注射間隔が3ヶ月または4ヶ月になる人は全体の4分の3程度。
(オマケ。商品名。アフリベルセプト(Aflibercept)は商品名アイリーア 。 ラニビズマブ(Ranibizumab)は商品名ルセンティス。)

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