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2019.01.28

シューズ購入Nike

マラソン向けのシューズ買いました。「ナイキ エアズーム ボメロ13」を約9000円で購入。色は黒と青。これまでミズノ1足、アシックス GT2000を5足、と続きましたがたまには違うメーカーも試そうかと今回はナイキに。札を見ると原産国ベトナムとあり。

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 はいて30分ほど走った感触は、(1)心配だった甲の窮屈はなし、つま先、甲、とも、ほど良い締め付け。(2)底の厚い感じはあまりないけど、親指根っこあたりは厚い感じ。かかと近辺はアシックス GT2000とあまり違わない。 今回でランニングの靴は6足目です。(2011年ミズノ、2015年6月 アシックスGT-2000青、 2016年4月GT2000 NY4黒。 その後2017年6月GT2000黄色、 2018年3月GT2000黒 lite-show、 2018年10月GT2000黄色、2019年1月ナイキ今回の靴。) なお以前の靴については2018年3月asics, mizunoの靴記事があります。

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2019.01.26

広島市 PayPay事情

電子決済のPayPay(ペイペイ)の広島市周辺事情です。PayPay, 楽天ペイ、d払い、Origami Pay, など、バーコード決済は乱立しているので身近なところでPayPayだけ調べました。楽天ペイにも少し頑張って欲しいかな。

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◎家電量販店は省略。ひとまずedion, ビックカメラ、ベスト電器、ヤマダ電機は皆対応済みのはず。そのあたりは【2019年1月】PayPay(ペイペイ)が使える店・加盟店一覧まとめをどうぞ。

◎広島拠点のフレスタ(スーパー)「【PayPay】食料品も「PayPayで」フレスタ各店」 注意書きを見ると「利用可能店舗 フレスタ全店(呉駅ビル店・矢野店を除く)」とのこと。僕は吉島店で今年1月、実際に使えました。  「フレスタnews|スマホ決済「PayPay」導入」記事では59店舗に導入とのこと。また「同社では自社電子マネー「Smile Money(スマイルマネー)」を導入して5年が経過する。導入前8%だったキャッシュレス決済比率は40%を超えた。」との具体的な数字あり。40%はなかなか良い数字と感じます。

◎ お酒のデイリンク。2019.1.25 庚午店でPayPay使えました。どうやら五日市店でも使える様子(PDFチラシ)デイリンクのグループ公式サイト

◎ポプラ(コンビニ)2018.12.13導入。 「ポプラがPayPay、楽天ペイ、d払い対応。バー... 」

◎ファミマ(コンビニ)2018.11月順次導入。「スマートフォンを活用したバーコード決済 ... 」公式サイトから。 「d払い」「LINE Pay」「PayPay」「楽天ペイ」.

◎(予定)3月から。ローソン(コンビニ)でpaypay対応予定は2019.3.26からPayPay、全国のローソンで利用可能に。3月26日から (ローソンはすでに origami payで支払い可能 「...支払方法に「Origami Pay」が仲間入り」

◎(非対応)カレーのココイチはまだ。参考にicoca,suica, Edyは使えてます。 吉野家はおそらくOrigami Payだけ対応。PayPayは非対応のはず。

PayPay公式サイト表紙にあるように 支払い方法2通りあり。QRコードをカメラで読んで客が金額をスマホに打ち込む方式はちょっとだけ面倒かですが許容範囲内です。お店にスマホ画面を見せる(客のコードを見せる)方式の方が客としては楽です。

◎なお最近のTカードの問題Tカード、「個人情報を令状なしで警察に提供」に批判 のように、クレジットカード、電子マネー、バーコード決済、ポイントカード、はどれも買い物情報の流出の危険を少し抱えていますが、個人でできる対応は複数のサービスを使い分けることかな、と感じています。

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2019.01.25

台北のマラソン記事あれこれ

過去の台北でのマラソン、他の人のブログ記事(体験記、レビュー)を探して見ました。台北でのマラソンは主に1月(2月)開催の「渣打」と、12月開催の富邦金控と、2種類です。今日の写真は、マラソン当日朝、出発少し前の5:50 AM頃の様子です。

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まずは1月2月頃に開催の「渣打」standard chartered ... の方。僕が出たのは「渣打」の方。

(1) 「渣打台北馬拉松(ハーフ)走ってきました」2017(2017-02-12開催分 )

(2) 「2017.02.12臺北渣打公益馬拉松之10K路跑」(中国語、写真が豊富。10km部門。)

(3) 「2016台北渣打馬拉松」2016.1.24開催分。雨だった様子。中国語簡体字。

(4) 「2015臺北渣打公益馬拉松」2015.2.8開催分。これはMarathons Worldサイトに寄せられたランナーたちの成績結果

(5) 「タイガーエア台湾(岡山↔︎台北)大好き&オススメです!」 2019/01月記事。 航空便のレビュー文章。マラソンには一言だけ。

次に12月開催の台北マラソン。こちらのスポンサーは、 富邦金控 Fubon Financial 。

(1)「台北マラソン2018参戦記(その1)~台湾上陸からゼッケン受領まで」 台北マラソン 2018.12.9 開催分。ブログは4回構成。写真も文章も豊富 。このブログ筆者は全都道府県フルマラソン完全制覇を達成しているすごいベテラン。

(2) 「2017年の台北マラソン(2017臺北馬拉松)に参加してみました!」2017.12.17開催分。ブログ「台湾の風」の記事。本文中は「オンラインで抽選に申し込み」の手順が詳細。マラソンコース途中の写真も多い。

(3) 2016年12月18日 台北マラソン ~台湾料理食べ歩き~ タイトル通り2016年12月のマラソン記録。「広東省深セン市在住の日本人を中心としたランニングクラブ」のメンバーが3名で日本からの参加が3名。2時間57分から3時間46分とかなり速めのランナーたち。グルメ記録もたっぷり。

(追記。ふらっと行ける海外マラソン「台北マラソン2018」には、12月の台北マラソンエントリー方法として、大会公式サイトが抽選でRUNNETが先着という2通りが説明してあります。また「過去大会のおすすめレポート」として過去記事へのリンクも多数。)

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2019.01.16

台北旅行記2019その3

台北の旅行記「その3」です(その1がマラソン大会、その2が食べ物と交通)。街の広告とかテレビとかトイレとかのメモ。

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◎今は広島空港から台北桃園空港に直通の飛行機(チャイナエアライン)が1日1本出ているので便利です。広島市あたりの規模(人口)だと時代によって台北行きがあったりなかったりですが。しばらくこの旅行人気が続いて欲しいものです。2011年と2012年頃は定期便があったりなかったりでした。 桃園空港MRT(taipeinavi記事)によると桃園国際空港と台北市内を結ぶ空港MRTが2017年開通したようです。空港MRTの台北駅舎(A1)は他の路線に乗り換えるには10分ほど時間がかかりそうとの説明あり。

◎台北駅の地下で目についた横10メートル以上の大きな広告がLiveMeです。女性8人が並んだ広告でマッチングアプリかなと想像したら、今調べると(個人から公衆への)ライブ配信アプリでした。 この記事 「群雄割拠のライブ配信サービス!17Live、Live meなど人気...」とか 「ライブ配信アプリをまとめて比較...」によると、LiveMeと似たサービスは17Live, MixChannel, など20個以上あるようで、人気のある配信主(ユーチューバーとかニコ生主に相当する?)は報酬を受け取る手段があるようです。今考えるとこのLiveMeの広告に並んだ女性が人気の配信主なのでしょう。

◎台北駅(Taipei mail station) 付近で大画面で音付きCMを流していたのがホームセキュリティ。カメラと動作センサーなどを家に設置して高齢者の家庭内事故に備えるという内容だったのですが今調べても提供の会社名がわかりません。 Tranwo なのかも。

◎台北でのトイレ事情は、ここ6年間で、かなりよくなったような気がします。一つは「トイレットペーパーを公衆のトイレで水に流せる場所が増えた」事。以前はかなりの率で使用後の汚れた紙は便器でなくトイレ内のゴミ箱へというトイレが多かったと思います。(ホテルは2012年時点でも水に流してokだった気がする) 他にトイレ性別表示も場所によって(一部ですが) male,, female, all gender のような三区分になっているところも見かけました。all genderの部分は身障者用も兼ねているところが多いようです。

◎MRT駅や街中でマスクをしている人は割とよく見かけます。使い捨てマスクが多数派。使い捨ての黒いマスクも割と多い感じ。日本同様の白や薄い青色もあり。

◎交通と買物のICカード、悠遊カード(EASYCARD) のチャージ場所はコンビニ店頭とかMRT駅内のチャージ機械。チャージ動作の表示は"add value", "top up"の両方を見かけました。 ICカードの入金動作は英語圏でも呼び名が流動的。SuicaやPASMOを「チャージする」は英語で記事によるとニュージーランドでは "top up", "put money" など。ICカードにお金をチャージするを英語では8通りの表現。多分、僕の印象では1番のオススメは "top up" でしょう。

◎今回は店頭でQRコード決済らしい表示はあまり見かけませんでしたが、一部にちょっとだけありました。(どの方式か忘れたけど...LINEペイではなかったはず。)台北での支払い手段は僕が3日間見た印象では EASYCARDが一番手軽で便利、次にクレジットカード、次に現金でしょうか。QRコードは決して主流ではない印象です。

◎今日の写真のうち、お札の手前の半透明、ハローキティの絵柄が EASYCARDです。

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2019.01.15

台北、食べ物編

Standard Chartered マラソン、台北報告その2、です。走ること以外の旅行情報、食事、買い物、交通、SIMカードなど。台湾は6年ぶりで今回も台湾の食べ物をたっぷり楽しんできました。(前回記事は「台湾旅行記2012年5月」

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◎食べ物。今回は、小籠包、かき氷、軽食など。マラソンの事もあって、たくさんの店を回ってません。初日の昼はマラソン受付(新光三越A8とH&M前)に行き、その三越の建物(A8?)の地下で 「添好運 信義店」。 おかゆ、キャベツ、大根餅、など。大根餅が美味しかったです。MRT市政府駅の近く。

◎初日夜は「點水樓(点水楼)ディエンシュイロウ」。点水楼は何軒か支店があり、僕らの行ったのは點水樓 懷寧店/(台湾台北中正区懐寧街64号)、つまり台北駅の少し南です。點水樓 懷寧店 (ディエンシュイロウ) 食べログ記事あり、参考に南京店点水楼(南京店)台北navi記事も。初日夜は予約して訪問。小籠包、肉まん、卵とトマト、シュウマイなどなど。大変に美味しいです。點水樓は結局、3日目の昼も予約して行きました。

◎2日目の昼、マラソンのあとは、シラス炒飯を狙って MRT忠孝新生駅  付近の「濟南鮮湯包(ジナンシエンタンパオ)」に行ったけど行列が長く断念。その道路 Jinan Road沿い東雅小厨ドンヤーシャオツー(台北navi)台北市濟南路三段7-1号 に行きました。結果この店の料理も菜飯、ピーナツ炒め物、など美味しかったです。店内の内装もテーブルも綺麗。昼食時間帯閉店14:00に近かったので店員さんに「閉店は14時」とはっきり説明されて少々急ぎ足で食べた感じ。あとで探したブログ記事では...オーガニック料理「東雅小厨(ドンヤーシャオツー)」が大変詳しい記事でした。うーむ、湯葉揚げも食べるべきだったかも。

◎その後はタクシーで移動して永康街。「King Mango芒果皇帝 」台北市大安區永康街2巷2-1號へ。 イチゴ、マンゴー、キウイの乗ったかき氷を食べて大満足です。この店でのポイントは、席についてメニュー見て決めたら、注文と支払いを入り口近くのおじさんにオーダーする事。(すぐ決まるなら席に着く前でもいいけど)次におじさんから受け取った注文票(印字)の注文番号3ケタを覚える。数分後、自動音声で「サンマルヨン、 three zero four」とかいう風に多国語で呼び出す自動音声が奥のスピーカーから聞こえます。なお店頭で呼び込みをしているお姉さんが大変仕事熱心で大声で氷のアピールをしてました。かき氷の後はホテルに戻って昼寝。

◎2日目の夜はかなり満腹だったので、コーヒー飲んで近所の商店巡りをしてTVドラマをみて過ごしました。ドラマ 「中餐廳」。若者6人くらいがレストラン経営。レストラン舞台裏。料理シーンが多くて面白いドラマのようです。(中国語音声、英語字幕なので内容あまり把握してないけど) youtubeだと例えば《中餐厅》第1期20170722:  Chinese Restaurant など。

◎3日目朝は朝市。MRTを台北駅から北方向に2駅。双連駅で降りて、南北に伸びる公園に沿った朝市です。そして昼に「點水樓」で再び食事。そしてガイドさんの指示通りに集合、空港に向かい、日本に帰りました。

◎参考に「小吃(シャオチー)」という単語。これが大切です。 wikipedia解説だと「小吃(シャオチー)とは、店や屋台で食べる中華の一品料理のこと。」この「小吃」を使って Google mapsで探すと現在地付近の店を検索可能。

◎旅行中の携帯電話。僕の場合はSIMロックフリー版iPhone6sです。「亜太電信」プリペイド SIMカードを旅行の1週間くらい前に日本のamazonで購入して使いました。行きの飛行機内で台湾到着直後に(小さいSIMカード落とさないよう注意)入れ替えて、設定もほぼ自動。すぐに使えました。使用上の注意点は元々のSIMカードを無くさないよう保管するのと、カード出し入れ用の尖ったピンも持参する事、です。

◎旅行中の電子マネー。「easy card /悠遊カード」買いました。ホテル到着直後にコンビニで購入して、MRT、タクシー、買い物、と使えて便利でした。チャージ可能な場所もMRT駅やコンビニ店頭など色々。「台湾の移動は悠遊カードがお得で便利」を参考に。最初にコンビニで買うときに200元くらいはチャージしておくのが良さそう。(この場合カード本体100元とチャージ200元で合計300元を払う) MRTは区間によって料金が20元から60元くらい、タクシーは15分くらい乗って200元だったと思います。為替レートは台湾ドル1元が4円程度。

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2019.01.14

渣打臺北公益マラソン(台北)

( I have completed a 42 km marathon in 5 hours and 14 minutes in Taipei. The weather was cloudy and cool. Starting time was 6.A.M., so it wasn't hot during running time.  The food in Taipei is great. I really love Taipei style shaved ice. Standard Chartered Taipei Charity Marathon )

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台北でのマラソン報告です。42kmを5時間14分で完走できました。マラソンは台北開催では12月の大会(名前は「台北マラソン」(音あり注意) 、スポンサーは富邦金控 Fubon Financial )と、1月 の大会(Standard Chartered Taipei Charity Marathon 渣打臺北公益馬拉松)が大きいように思います。前者のFubonの方は公式サイトに中国語英語日本語と3ヶ国語、後者は中国語英語だけ。

◎オンライン大会申込は2018年10月末にしましたが中国語と英語の解説、ほぼ中国語中心の説明を読んで申し込むのは割と苦戦しました。大会の1週間前、1/7早朝にメールで「[2019渣打臺北公益馬拉松],報名回執單」という知らせが届き、それを印字して持参して現地受付はできました。大事な番号は、メールの中、參賽選手資料(REGISTRATION)という項目の中での、綠色 [ 3948號 ]というゼッケンナンバー。僕のゼッケンは3948でした。

◎ホテル確保は11月最初。航空券と宿のパック。頑張れば宿と航空券予約できたかもしれませんが今回はパックで。旅行は2泊3日で土曜に日本発、日曜マラソン、月曜帰国、でマラソン以外にも食事と買物ができました。

◎天気は良好、ほぼ曇り。予想の最低気温15度、最高気温20度くらい。実際は川辺で風が強くてやや寒い場面もあって長袖でちょうどよかったです。下は半パンツで十分。

◎朝はフルマラソン の場合は05:40集合06:00 出発という早朝の暗い時間帯。スタート地点付近のランナーたちはそれぞれストレッチやランニングをしています。 スタート前の主催者挨拶は全て中国語(台湾語)。全く聞き取れませんけどそれはそれで大丈夫。スタート後の混雑と徐行は、おかやまマラソンより混雑少なめという印象でした。市内の大きな道路を全部車両締め出し、または半分締め出し、という風に場所によっては自動車が通ってます。

◎コースはほぼ平坦、何度か橋を渡る前後で上り下りがありますので岡山マラソンと同じ程度の高低差のような感じでした。参加者数は全体で約3万人(資料不明)でしょう。 2018年大会記事には24000人との数字がありました。 川沿いは風の強い時が何度かありました。僕は長袖シャツ。半袖の人も周りに多い印象です。コースは複雑ですが主に川沿い。市内の大きな目標2つ、茶色のかわら屋根の圓山大飯店(グランドホテル)と、特徴的な形の台北101が見える場所がコース途中に何度かありました。コスプレのランナーは日本に比べて10分の1くらいですがいることはいます。驚いたのは、走らながら身につけたスピーカーで音楽をガンガン鳴らすランナーがたくさんいることです。若い人も高齢者もいて、それなりの大きさのスピーカーなのでスマホよりも重いようには見えますが。

◎沿道の応援はごくわずかでした。生演奏は全くなし。チアガールが少々。まあ考えたら応援は無くていいんです。(岡山での、各種中学校高校がほぼ全校沿道で応援するのはちょっと人手を使いすぎでしょう。各学校交代3年1回でも良いかもしれない)で、笑えたのはスピーカーで音楽鳴らしてた2箇所。一つは「YMCA」、二つ目は、Queen の we will rock youに合わせて鍋を叩くオッサンです。あの曲に鍋のコンコンという気の抜けた音がたまりません。で、ゴール前の10kmは今回もつらかったです。

◎(追記)登録手続き。開催日時の発表は多分10月末頃。大会半年前にホテル予約したくても宿泊月日不明。オンライン大会申込開始は10月末頃。この「大会開催告知」がいつ出るのか不明なので、9月10月は毎週公式サイト 打臺北公益馬拉松を見るのが良さそう。申込は英語と中国語の2カ国語。主に中国語繁体字。(12月の台北マラソンは日本語あり)。大会の1週間前にメールがきます。件名は「[2019渣打臺北公益馬拉松],報名回執單 (*本信件由發信系統主動發出請勿直接回覆!)」差出人は「中華民國路跑協會 」これが大切。 (追記)「報名回執単」「報名回執單」は「登録レシート」、と言う意味らしいです。

◎(追記)道路の丸い突起。台北の道路、走る途中は、道路の白線に注意です。白線の部分に数メートル間隔で樹脂のような丸い物が埋め込まれていて、つまづきそうになります。僕は3回ほど足を引っ掛けてしまいました。

◎僕の過去マラソン報告記事は、おかやまマラソン2018呉とびしまマラソン2018など。

◎(予定。報告「その2」では、食事、買い物、交通、SIMカードなど書く予定です。)

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2019.01.10

台湾、SIM、wifi、など

過去の台湾旅行記と、旅行むけSIM、wifiルータなどのメモです。

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(1)この日記2011年記事「台湾旅行記」2011年8月

(2)この日記2012年記事「台湾旅行記2012年5月」

(3)この日記2012年8月記事「台湾旅行記2012夏編」

(4)この日記2012年1月、外食資料「岐阜、台湾、外食の比率」

(5) 参考書「晋遊舎ムック 台湾 お得技ベストセレクション」780円。 発売日:2018年11月01日。

(6)SIMロックフリーのスマートフォン向け、台湾で使うSIMカード販売。通信会社は中華電信(Chunghwa Telecom)、台湾之星(T star)、亞太電信(asia pacific )、亞太電信(Asia Pacific Telecom)など。「台湾桃園空港プリペイドSIM ... (2019年)」記事では空港で購入する方法で各社紹介。台湾の空港の他に成田、羽田空港でも可能。おそらく、大手3社は「中華電信(Chunghwa Telecom)、台湾大哥大(taiwan mobile) 、遠傳電信 (far eastone )という意見あり。リーマンパッカー「安い台湾simカードを5つおすすめするよ。amazonで...」ではやや知名度が低いが安い銘柄で5種類を紹介。 「台湾のプリペイドSIM...」では3社の3日間、5日間、7日間などの比較表あり。

(7) 観光向けの地図。台北市政府観光伝播局の公式サイトでは 観光マップに各種地図 JPEG, PDF版あり。MRT鉄道路線図つき。

(8)為替レート。2019年1月現在、1台湾ドル= 3.5円から4円くらい。yahoo為替 参考に、「【2019年】台湾の物価を調べてみた。台湾ドル...」記事では、「地下鉄、バス、鉄道などは50円ぐらいから」「食品で高いものは乳製品が特に高いです」と紹介あり。物価の具体例でコーヒー、ショウロンポウ、すき家の牛丼、などあり、わかりやすい。また「台湾で台湾ドルを両替・入手するにはクレジットカードの海外キャッシングが一番お得でおすすめ」とアドバイスあり。 (追記。広島銀行両替で日本円から台湾ドル、1月、台湾ドルひろぎんで4000 twd, 2 pack, 31200円。 レート3.9 yen/twd)

(9) モバイルWiFiルータ。【2018年版】台湾旅行のインターネット★モバイルWiFiルーター...記事や、 「台湾で利用可能な海外用Wi-Fiレンタル 比較表」、また、ルータを使わずに店のwifiを使う方法 All About「台北のWi-Fi・インターネット事情【2018年】」 を参考に。

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