「半分足、半分鉄道」(7)
行きは鉄道で帰りは足で走る(別名「ジョグ鉄」)の7回目、今日はJR可部線沿い、ほぼ広島市内の安佐南区です。

約19kmの道のり、行きはJRを西広島、横川、あき亀山駅までJR乗車。朝時間帯の横川駅発では、緑井で止まる列車とあき亀山駅(終点)まで行く列車があるので緑井行き列車を見送り、あき亀山駅行きに乗りました。(あき亀山駅は可部駅よりも2駅進む)可部線に乗ること約40分。到着した「あき亀山駅」。駅は終点なので線路の端っこにちゃんと車両止めがあります。駅は無人だけどicoca使用可能、建物には立派なトイレあり。駅の南に見える病院予定地はほぼ空き地の状態です。そこから可部線に大体沿って2時間の走り。八木のあたりは高い方の道路を走ったので適度に昇り下りあり。七軒茶屋駅あたりから小さな川沿い、「古川」沿いに走って南下。途中からアストラムに沿って南下。牛田のビッグウェーブからアストラムを離れて広島駅に向かって、広島市東区東蟹屋町18-15「まるめん」お好み焼まで走りました。参考に「安佐市民病院の建替え」を見ると2022年(H34)に完成予定とのことです。工事が2019--2021年頃。
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