2019.07.14

米国むけSIMカード情報

携帯電話のSIMカード。以前の日記記事では台湾旅行むけのSIMなど探しましたが今回は米国むけ。プリペイドSIMの 比較ポイントは◎◎料金と ◎◎サポート日本語窓口と ◎◎速度と ◎◎上位の通信会社(ATTかTmobileかVerizonかSprint)。旅行から留学まで。 以前の記事は「台湾、SIM、wifi、など」


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◎資料1「アメリカ留学のSIM選び。プロが徹底的に解説します。」 この筆者はh2o by KDDI Mobileを推薦。


 


◎資料2「アメリカ旅行・留学におすすめのプリペイドSIMカード...」 この筆者はMobile, HanaCell, h2oなどを推薦。


 


◎資料3「アメリカに渡航... H2O by KDDI Mobileをオススメする10の理由」 なおh2o上位通信はAT&T社。


 


◎資料4「安いアメリカ・ハワイ旅行用simカードを5つおすすめするよ」記事作成2018年で、更新2019年。 5種類は、ZIP SIM, h2o, most sim ,THREEのSIM , AIS のsim2flyを比較。

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2019.05.27

赤いコンテナ船ONE

5/2に呉で走った時も、5/26走った時も呉の港に浮かんでいた大きなコンテナ船ですが、目立つ赤の色と"ONE"の文字から調べると、「 オーシャン ネットワーク エクスプレス ジャパン株式会社 (Ocean Network Express(Japan)Ltd.) 」の船のようです。

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で、コンテナ船ONEの解説をしたONEカラーのコンテナ船
記事を参考にするとこの船の名前はONE STORKではなかろうか、と思います。STORKはコウノトリ。関係ないけど、つきまといのストーカーはstalkerで別物です。ONE会社設立の流れはオーシャン ネットワーク ...wikipedia記事をみると「2017年に日本の海運業社である川崎汽船、商船三井、日本郵船の3社が設立し」だそうで。僕はこのあたり海運の事情はよく知りませんが。

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2019.05.06

2018年7月豪雨とJR

JR呉線とJR芸備線の関係のメモです。平成30年7月豪雨 - Wikipediaこれを見ると2018年6月7月が豪雨。「呉市では土砂崩れなどにより24人が死亡。」とのこと。6月7月の豪雨の土砂崩れでJR、高速道路などが崩れました。

(1) JR呉線は2018年12月に全線復旧。つまり約5ヶ月止まっていた様子。

(2) 高速道路「広島呉道路」は2018年9月27日再開。つまり約3ヶ月止まっていた様子。参考は「平成30年7月豪雨に伴う高速道路の通行止めが全解除。広島呉道 坂北IC~呉ICの通行が9月27日15時再開」

(3) JR芸備線は2019年5月現在も代行バスが 三次-狩留家-下深川で運行中。(参考は三次市サイト「芸備線・福塩線の代行輸送の実施」。)

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2019.01.16

台北旅行記2019その3

台北の旅行記「その3」です(その1がマラソン大会、その2が食べ物と交通)。街の広告とかテレビとかトイレとかのメモ。

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◎今は広島空港から台北桃園空港に直通の飛行機(チャイナエアライン)が1日1本出ているので便利です。広島市あたりの規模(人口)だと時代によって台北行きがあったりなかったりですが。しばらくこの旅行人気が続いて欲しいものです。2011年と2012年頃は定期便があったりなかったりでした。 桃園空港MRT(taipeinavi記事)によると桃園国際空港と台北市内を結ぶ空港MRTが2017年開通したようです。空港MRTの台北駅舎(A1)は他の路線に乗り換えるには10分ほど時間がかかりそうとの説明あり。

◎台北駅の地下で目についた横10メートル以上の大きな広告がLiveMeです。女性8人が並んだ広告でマッチングアプリかなと想像したら、今調べると(個人から公衆への)ライブ配信アプリでした。 この記事 「群雄割拠のライブ配信サービス!17Live、Live meなど人気...」とか 「ライブ配信アプリをまとめて比較...」によると、LiveMeと似たサービスは17Live, MixChannel, など20個以上あるようで、人気のある配信主(ユーチューバーとかニコ生主に相当する?)は報酬を受け取る手段があるようです。今考えるとこのLiveMeの広告に並んだ女性が人気の配信主なのでしょう。

◎台北駅(Taipei mail station) 付近で大画面で音付きCMを流していたのがホームセキュリティ。カメラと動作センサーなどを家に設置して高齢者の家庭内事故に備えるという内容だったのですが今調べても提供の会社名がわかりません。 Tranwo なのかも。

◎台北でのトイレ事情は、ここ6年間で、かなりよくなったような気がします。一つは「トイレットペーパーを公衆のトイレで水に流せる場所が増えた」事。以前はかなりの率で使用後の汚れた紙は便器でなくトイレ内のゴミ箱へというトイレが多かったと思います。(ホテルは2012年時点でも水に流してokだった気がする) 他にトイレ性別表示も場所によって(一部ですが) male,, female, all gender のような三区分になっているところも見かけました。all genderの部分は身障者用も兼ねているところが多いようです。

◎MRT駅や街中でマスクをしている人は割とよく見かけます。使い捨てマスクが多数派。使い捨ての黒いマスクも割と多い感じ。日本同様の白や薄い青色もあり。

◎交通と買物のICカード、悠遊カード(EASYCARD) のチャージ場所はコンビニ店頭とかMRT駅内のチャージ機械。チャージ動作の表示は"add value", "top up"の両方を見かけました。 ICカードの入金動作は英語圏でも呼び名が流動的。SuicaやPASMOを「チャージする」は英語で記事によるとニュージーランドでは "top up", "put money" など。ICカードにお金をチャージするを英語では8通りの表現。多分、僕の印象では1番のオススメは "top up" でしょう。

◎今回は店頭でQRコード決済らしい表示はあまり見かけませんでしたが、一部にちょっとだけありました。(どの方式か忘れたけど...LINEペイではなかったはず。)台北での支払い手段は僕が3日間見た印象では EASYCARDが一番手軽で便利、次にクレジットカード、次に現金でしょうか。QRコードは決して主流ではない印象です。

◎今日の写真のうち、お札の手前の半透明、ハローキティの絵柄が EASYCARDです。

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2019.01.15

台北、食べ物編

Standard Chartered マラソン、台北報告その2、です。走ること以外の旅行情報、食事、買い物、交通、SIMカードなど。台湾は6年ぶりで今回も台湾の食べ物をたっぷり楽しんできました。(前回記事は「台湾旅行記2012年5月」

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◎食べ物。今回は、小籠包、かき氷、軽食など。マラソンの事もあって、たくさんの店を回ってません。初日の昼はマラソン受付(新光三越A8とH&M前)に行き、その三越の建物(A8?)の地下で 「添好運 信義店」。 おかゆ、キャベツ、大根餅、など。大根餅が美味しかったです。MRT市政府駅の近く。

◎初日夜は「點水樓(点水楼)ディエンシュイロウ」。点水楼は何軒か支店があり、僕らの行ったのは點水樓 懷寧店/(台湾台北中正区懐寧街64号)、つまり台北駅の少し南です。點水樓 懷寧店 (ディエンシュイロウ) 食べログ記事あり、参考に南京店点水楼(南京店)台北navi記事も。初日夜は予約して訪問。小籠包、肉まん、卵とトマト、シュウマイなどなど。大変に美味しいです。點水樓は結局、3日目の昼も予約して行きました。

◎2日目の昼、マラソンのあとは、シラス炒飯を狙って MRT忠孝新生駅  付近の「濟南鮮湯包(ジナンシエンタンパオ)」に行ったけど行列が長く断念。その道路 Jinan Road沿い東雅小厨ドンヤーシャオツー(台北navi)台北市濟南路三段7-1号 に行きました。結果この店の料理も菜飯、ピーナツ炒め物、など美味しかったです。店内の内装もテーブルも綺麗。昼食時間帯閉店14:00に近かったので店員さんに「閉店は14時」とはっきり説明されて少々急ぎ足で食べた感じ。あとで探したブログ記事では...オーガニック料理「東雅小厨(ドンヤーシャオツー)」が大変詳しい記事でした。うーむ、湯葉揚げも食べるべきだったかも。

◎その後はタクシーで移動して永康街。「King Mango芒果皇帝 」台北市大安區永康街2巷2-1號へ。 イチゴ、マンゴー、キウイの乗ったかき氷を食べて大満足です。この店でのポイントは、席についてメニュー見て決めたら、注文と支払いを入り口近くのおじさんにオーダーする事。(すぐ決まるなら席に着く前でもいいけど)次におじさんから受け取った注文票(印字)の注文番号3ケタを覚える。数分後、自動音声で「サンマルヨン、 three zero four」とかいう風に多国語で呼び出す自動音声が奥のスピーカーから聞こえます。なお店頭で呼び込みをしているお姉さんが大変仕事熱心で大声で氷のアピールをしてました。かき氷の後はホテルに戻って昼寝。

◎2日目の夜はかなり満腹だったので、コーヒー飲んで近所の商店巡りをしてTVドラマをみて過ごしました。ドラマ 「中餐廳」。若者6人くらいがレストラン経営。レストラン舞台裏。料理シーンが多くて面白いドラマのようです。(中国語音声、英語字幕なので内容あまり把握してないけど) youtubeだと例えば《中餐厅》第1期20170722:  Chinese Restaurant など。

◎3日目朝は朝市。MRTを台北駅から北方向に2駅。双連駅で降りて、南北に伸びる公園に沿った朝市です。そして昼に「點水樓」で再び食事。そしてガイドさんの指示通りに集合、空港に向かい、日本に帰りました。

◎参考に「小吃(シャオチー)」という単語。これが大切です。 wikipedia解説だと「小吃(シャオチー)とは、店や屋台で食べる中華の一品料理のこと。」この「小吃」を使って Google mapsで探すと現在地付近の店を検索可能。

◎旅行中の携帯電話。僕の場合はSIMロックフリー版iPhone6sです。「亜太電信」プリペイド SIMカードを旅行の1週間くらい前に日本のamazonで購入して使いました。行きの飛行機内で台湾到着直後に(小さいSIMカード落とさないよう注意)入れ替えて、設定もほぼ自動。すぐに使えました。使用上の注意点は元々のSIMカードを無くさないよう保管するのと、カード出し入れ用の尖ったピンも持参する事、です。

◎旅行中の電子マネー。「easy card /悠遊カード」買いました。ホテル到着直後にコンビニで購入して、MRT、タクシー、買い物、と使えて便利でした。チャージ可能な場所もMRT駅やコンビニ店頭など色々。「台湾の移動は悠遊カードがお得で便利」を参考に。最初にコンビニで買うときに200元くらいはチャージしておくのが良さそう。(この場合カード本体100元とチャージ200元で合計300元を払う) MRTは区間によって料金が20元から60元くらい、タクシーは15分くらい乗って200元だったと思います。為替レートは台湾ドル1元が4円程度。

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2019.01.10

台湾、SIM、wifi、など

過去の台湾旅行記と、旅行むけSIM、wifiルータなどのメモです。

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(1)この日記2011年記事「台湾旅行記」2011年8月

(2)この日記2012年記事「台湾旅行記2012年5月」

(3)この日記2012年8月記事「台湾旅行記2012夏編」

(4)この日記2012年1月、外食資料「岐阜、台湾、外食の比率」

(5) 参考書「晋遊舎ムック 台湾 お得技ベストセレクション」780円。 発売日:2018年11月01日。

(6)SIMロックフリーのスマートフォン向け、台湾で使うSIMカード販売。通信会社は中華電信(Chunghwa Telecom)、台湾之星(T star)、亞太電信(asia pacific )、亞太電信(Asia Pacific Telecom)など。「台湾桃園空港プリペイドSIM ... (2019年)」記事では空港で購入する方法で各社紹介。台湾の空港の他に成田、羽田空港でも可能。おそらく、大手3社は「中華電信(Chunghwa Telecom)、台湾大哥大(taiwan mobile) 、遠傳電信 (far eastone )という意見あり。リーマンパッカー「安い台湾simカードを5つおすすめするよ。amazonで...」ではやや知名度が低いが安い銘柄で5種類を紹介。 「台湾のプリペイドSIM...」では3社の3日間、5日間、7日間などの比較表あり。

(7) 観光向けの地図。台北市政府観光伝播局の公式サイトでは 観光マップに各種地図 JPEG, PDF版あり。MRT鉄道路線図つき。

(8)為替レート。2019年1月現在、1台湾ドル= 3.5円から4円くらい。yahoo為替 参考に、「【2019年】台湾の物価を調べてみた。台湾ドル...」記事では、「地下鉄、バス、鉄道などは50円ぐらいから」「食品で高いものは乳製品が特に高いです」と紹介あり。物価の具体例でコーヒー、ショウロンポウ、すき家の牛丼、などあり、わかりやすい。また「台湾で台湾ドルを両替・入手するにはクレジットカードの海外キャッシングが一番お得でおすすめ」とアドバイスあり。 (追記。広島銀行両替で日本円から台湾ドル、1月、台湾ドルひろぎんで4000 twd, 2 pack, 31200円。 レート3.9 yen/twd)

(9) モバイルWiFiルータ。【2018年版】台湾旅行のインターネット★モバイルWiFiルーター...記事や、 「台湾で利用可能な海外用Wi-Fiレンタル 比較表」、また、ルータを使わずに店のwifiを使う方法 All About「台北のWi-Fi・インターネット事情【2018年】」 を参考に。

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2018.10.07

四国一周自転車、資料

四国一周の自転車旅行を調べてみました。この地図図版は愛媛県自転車新文化推進協会の「やってみよう四国一周サイクリング」サイトから。

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(1) 四国一周サイクリング、ルート図愛媛スタートで愛媛ゴールのほぼ海岸沿いの一周1000km程度の案内。愛媛県自転車新文化推進協会の作成。日数は明記してない様子。各自のペースで決めてくださいということかも。

(2) Cycle Trip in Shikoku 四国一周サイクリングの旅楽天トラベルの記事。協力は上の記事と同じ愛媛県自転車新文化...の様子。

(3) 「四国お遍路の旅や、自転車で一周する場合の日数や準備など」バイスクルポスト記事。一周の日数を5日から14日と計算。距離は800kmから1400kmなど。予算は14日間14万円前後、との計算。 例として「四国一周が約800kmとして、平均時速20km .. 約40時間 ... 1日8時間... 5日かかる」「全ての札所を周る場合は、800kmではなく1,400kmを超える距離」 「自転車で四国一周の旅を1,400kmとして...  70(時間)...1日 5時間... 14(日間)」

(4)四国一周チャレンジを特製ジャージや認定証で応援。愛媛県。14人の大学生が「四国一周サイクリングチャレンジ」で1000kmを完走2018年3月記事。 また、年齢不問で個人で8000円で参加できる「CHALLENGE1,000Kmプロジェクト」も現在開催中とのこと。

(5) 50代男性の体験記。自転車四国一周9日間。高松市から。電波おやじ自転車の旅「2011年四国一周(PART1:さぬき高松~高知編)自転車の旅」4/28開始で5/6完了、9日間の旅行記で羽田高松の飛行機移動含む。立ち寄った観光地も多く、そしてパンク回数も多い様子。 最終日記事は「2011年四国一周(PART4:松山~高松)自転車の旅」 長文ですが読み応えがあります。坂道の登り下りも、雨もなかなか大変そう。

 (6) 参考に、小さい島で短時間の日帰りコースなら山口県の周防大島あり。   山口県 周防大島サイクリングロード、個人ブログ「なりかつ」氏の記事。島を一周約100kmを8時間。 「穴埋め編  周防大島をロードバイクで再度サイクリング」

 (7) 台湾なら約1200km距離、10日間前後 でいけるようです。 以前に書いた日記の記事。自転車台湾一周「環島」

 (8) なお参考に、逃走犯樋田容疑者の四国の逃走ルート。毎日新聞2018.10.5記事で『 富田林逃走 自転車の旅「48日8府県1000キロ」判明 』が掲載されて、樋田容疑者が松山市、香川県三豊市、高知県田野町、高知県須崎市、などを回っているという地図が紹介されていました。なんとも優雅な自転車旅行です。

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2018.04.27

京都大阪メモ

京都大阪付近の資料メモです。

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2018.04.08

周防大島、資料

山口県の周防大島(すおうおおしま)の資料を集めました。広島市から周防大島まで車で1時間半くらいです。

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2018.04.07

自転車台湾一周「環島」

自転車で台湾を一周する「環島」(ホァンダオ、かんとう)という旅の形があって、台湾の観光当局も力を入れて宣伝をしているようなので少し資料を探しました。

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