2017.05.12

眼科の検診 500円

緑内障検診(眼科検診)を低料金で行う看板を偶然見かけたので、探してみました。利用者の個人負担は500円とか1000円前後です。地方自治体が3つ、個人開業医2つを発見しました。

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◎1. 東京都立川市。緑内障検診、立川市500円。内容は 眼底・眼圧・視力・細隙燈 40歳以上(医療機関、約10軒)。
◎2. 石川県金沢市。金沢市。500円。緑内障検診500円。緑内障検診。内容は 細隙灯顕微鏡検査、眼圧検査、視神経乳頭検査など。「50歳、55歳、60歳の方で、金沢市から受診券が送られた方」という条件があるので市民全員が対象ではなくて年齢で区切っているようです。
◎3. 京都市。水野眼科 緑内障検診500円。内容は 眼圧、視野検査(FDT)。
◎4. 京都市。洛央(らくおう)眼科 緑内障検診500円。内容は 眼圧、 OCT 。この眼科では他にも黄斑変性 白内障、ドライアイ、など数種類の検診をそれぞれ、500円で提供。完全予約制で曜日も限定。
◎5. 東京都大田区眼科(緑内障等)検診(有料)500円。「区内在住の45歳、50歳、55歳、60歳、65歳の方」という条件あり。内容は 問診、視力検査、眼圧検査、細隙灯顕微鏡検査(眼底検査を含む)、前房隅角検査、眼底カメラ撮影。これはかなり内容充実。眼科が混雑しそうでちょっと心配。
◎6. 上記の東京都大田区らしい人のブログ記事【区の眼科(緑内障等)検診】人間ドック並のお得な検査を受けそびれた件

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2017.04.10

眼科学会2017東京

東京国際フォーラムで開かれた「日本眼科学会総会2017」の報告です。思い出した順番で書いていますので必ずしもプログラム日程通りではありません。

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◎ アレルギー性結膜炎。今も初期治療が重要な事は変わらず。耳鼻科医師もゲストに呼んでインバースアンタゴニスト薬の作用機序など解説。
◎ 先進医療と羊膜移植と多焦点眼内レンズ。羊膜移植は先進医療として実績を積んで保険治療に認められた成功例とも言える。しかし羊膜採取と検査と保存にかかる人件費が十分計算されてないために保険収載後の現状ではかなり赤字になっているという反省すべき例でもある、との報告。
◎ 眼瞼痙攣、清沢医師の発表。若倉の自己評価表の点数が大切。「1059 眼瞼痙攣」  の記事にあり。グラクソe-learning でボトックス使用の資格取得が必須。
◎ 参天製薬とボシュロムのルテイン。二社の製品は多少成分が異なっている。欧州型食生活と日本型食生活では普段の亜鉛摂取量が違う。日本型食生活は豆腐などで亜鉛を沢山とっている。なので参天製薬ルテインのサプリは亜鉛少なめにしてある。亜鉛を過剰に取った時の副作用など説明。(参考に、亜鉛の過剰摂取は身体にマイナス?この記事は東京女子医大の奥平智之医師の監修)
◎ LASEK、LASIK、SMILEの現状、SMILEは手術翌日の裸眼視力がやや低いため7日後の視力できちんと評価すべきとの意見。
◎ 山本哲也先生のトラベクレクトミー特別講演は主に歴史の紹介と今後の展望。世界初のMMC使用トラベクレクトミーは台湾の医師とのコメントがあった。
◎ 前視野緑内障PPG。まだ具体的なガイドラインは無いためOCTで前視野緑内障と診断できても、点眼薬始めるなら十分に患者の同意をとって開始するべきとの内容。
◎写真は学会会場の地下、機械展示の場所。「デイリーズ トータル ワン」の看板あり。以前はチバビジョン社、今はアルコン社の製品。

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2017.03.18

2017.3.18 広島緑内障研究会

広島緑内障研究会で、講演の中に登場した論文をメモ。

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 廣岡一行 先生
Practical recommendations for measuring rates of visual field change in glaucoma ,     B C Chauhan1, Practical recommendations...
Evaluation of retinal nerve fiber layer progression in glaucoma: a study on optical coherence tomography guided progression analysis. Evaluation of retinal...

内藤知子先生
Adherence to Glaucoma Medications Over 12 Months in Two US Community Pharmacy Chains  Adherence to Glaucoma...  (この論文ではないかもしれない)PGセイザイ製剤で12ヶ月で約6割の患者が点眼をやめてしまうという例を示していた

谷戸正樹先生 (論文メモ忘れ)

愛媛大 溝上志郎先生
◎ Family history and risk of primary open angle glaucoma. The Baltimore Eye Survey. Family history and... 兄弟姉妹に緑内障患者がいたら発生リスクは3.69倍に上昇。
◎ Long-Term Follow-up in Preperimetric Open-Angle Glaucoma: Progression Rates and Associated Factors (2015)  これは5年間追跡。PPG。前視野緑内障 Long-Term Follow-up...
◎ The United Kingdom Glaucoma Treatment Study: a multicenter, randomized, placebo-controlled clinical trial: design and methodology.  (2013) United Kingdom Glaucoma Treatment Study

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2016.11.04

2016臨床眼科学会11/4

2日目の金曜日も京都は良い天気でした。

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◎ 2日目モーニングセミナーで次世代眼科診療の話。
世話人は京都府立医大木下先生。演者は若手の数名で、大風呂敷を広げすぎという話も一部にあったけど、20年後30年後に目指すのはこういう治療だ、との内容。手術中の、リアルタイムで色調補正した網膜を見ながらの網膜手術、や断面図と同時表示した網膜手術など。遺伝子の話も少々。
◎ シンポジウム8の糖尿病黄斑浮腫への併用療法、  、、、10時からの招待公演は緑内障治療。英国の教授? なぜか大きな象がトランポリンで跳ねるCG動画が妙に印象に残る。
◎ 昼はセミナー「緑内障進行の評価方法と治療」に出席しました。演者は大久保 真司医師と井上賢治医師でOCTでの進行評価と視野検査での進行評価。
(1) OCTの進行評価は意外にも3ヶ月ごとのOCTで検査をすると細かい部分で3ヶ月ごとに画像変化が見られるという発見。ただしOCT付属の標準的な解析ソフトではその微小な変化は数字に出てこないという範囲です。
(2) 視野検査。 緑内障での視野検査をする頻度(年に何回か)は、これまで自分で迷っていましたが、今回のセミナーで指針がわかってきました。根拠にする論文は2008年 Practical recommendations for measuring rates of visual field change in glaucoma / B C Chauhan, 2008 と、同じ筆者の2011年の How Many Visual Fields Are Enough? B.C. Chauhan の二つ。基本は視野の程度が落ち着いている症例ならば年に2回というペースで良さそうですが、2008年 の論文はそこまで言い切っておらず、年3回の視野検査でも視野進行が発見されるまで2年程度はかかっている、という統計を示しています。 もちろん中心30度の検査だけを繰り返すだけではダメで必要に応じて中心10度の精密な視野も必要になります。

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2016.11.03

2016臨床眼科学会11/3

京都で開催された臨床眼科学会のメモです。

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◎朝食は 小川珈琲にて。名古屋岐阜みたいに豪華でなくシンプルにトーストとコーヒー。美味しいです
◎京都は木曜金曜とも良い天気。寒さはそう厳しくない感じ。
◎world retina summit 第一部。演者は全員英語での講演、皆速いペースでしゃべる演者、文字の多いスライド。ここ5年くらいの治療成績の比較や、近く成果が出そうな治療薬。同時通訳も早口に追いつけない場面が多くてつらそう。同時通訳で日本語を聞いたらわかるかというとそうでもない。演者によっては英語で聞いた方がわかる。
◎一般講演の「腫瘍」。40代症例。脂腺癌。脂腺癌は全般に予後は悪い。(通常の脂腺癌は高齢者に好発。)
◎昼は緑内障ハイリスク眼 のセミナー。大まかにまとめると、「痩せた遠視気味の高齢者は眼圧日内変動が大きい傾向あり」とのこと。  
◎医療、医政の分野。 リスクマネジメント、医療訴訟。この10年、受件の件数は一度減ってこの2年 2014-2015でまたすこし増えそう。レーシック含む角膜と、白内障、網膜疾患、あたりが訴訟の主な分野。 
◎白内障の手術の訴訟の話。 後のう破損だけ単独で医療機関が敗訴した例はない。破損、そして眼内炎、さらに対処の遅れ、などが連続した例では敗訴につながる。なので術前診察の段階で偽落屑「後のう破損可能性高い」と判断して大病院に手術を依頼する必要はないでしょうとの説明。

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2016.07.17

中国四国ブロック講習会

眼科の勉強会のメモです。
7月 17日 (日曜日)13:00平成28年度 中国四国ブロック講習会、広島国際会議場で開催。講演

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(1).「前眼部感染症に対する薬剤選択」 広島大学 近間泰一郎先生
(2).「視野の変遷」 近畿大学  松本長太先生 
(3).「網膜色素変性に対する新しい治療法開発 -遺伝子治療を中心に-」九州大学  石橋達朗先生
(1)は実用的かつ症例写真が豊富で楽しめました。角膜結膜を専門にしている先生方は大抵スパッと結論を述べるしわからないことは「わからん」とあっさり解説してくれるし話が明快な事が多いです(かと言って現場での診断が常に簡単でないことは聴き手のドクターたちも経験済み) (2)はややマニアックでした。医師からの視点というよりも検査機械開発とか生理学方面の視点から語った視野検査の学問、僕には面白い内容でした。(3)三つの演題の中ではこれが特に最先端。安全性も効果も今確かめているという途中の治療法だからいろいろ不明だけどかなり有望な研究内容。
写真はサンフレッチェ対横浜Fマリノスの試合です。2-2同点に終わって残念。

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2016.07.04

フォーサム2016東京

 東京開催のフォーサム2016という合同の学会に出席してきました。眼感染症、眼炎症、コンタクトレンズ学会、涙道・涙液学会、の4つです。

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今回は主に聴いてきた演題としてはオルソケラトロジー(オルソK)のレンズの実績と、アカントアメーバ感染症、近視進行予防の臨床データです。オルソK厚労省の認可レンズが出てから7年経過で、かなりまとまった統計が出ている様子。大学病院の眼科で指導している例では重篤な感染症の発症も少なく内皮細胞密度の減少もほぼないという数字が出ているので、ある程度のガイドラインを守ればほどほどの安全性は保たれるという印象です。またオルソKレンズでの小児の近視進行予防のデータも中国韓国日本で各種論文が出ている印象。効果は限定的ですが、例えば両親ともに-9D以上の高度近視があって子供に早期発症の近視が認められる症例では早期からオルソKを開始する意義があるのではないか、という風な発表もありました。
◎ オマケ1。新橋の街。今回は偶然とった宿が新橋駅近くでしたが、駅前を歩いてみると安い居酒屋とか焼き鳥屋、パチンコ、カラオケ店がごちゃごちゃと並ぶ、古いタイプの飲み屋街でした。予備知識なしに来たけど、後で聞くと「おじさんの街」とか「テレビ番組で一般大衆サラリーマンにインタビューするおきまりの街」なんだそうで、納得しました。all about  なぜ“オヤジ”は新橋に集まるのか?でも「テレビでよく取られる街頭インタビュー。サラリーマンの場合は...」と紹介。おじさんの街「新橋」を女子が占拠するワケ 「ダサピンク現象」から考えるの記事によると今は女性比率が以前よりは上がったらしいですが。僕が見た金曜土曜では男性が7から8割でした。またJR新橋駅の西側にある、ニュー新橋ビルの外観の、時代を感じさせる格子模様のコンクリート(1971年完成)も、ちょっと古い町の古い雑居ビルという印象です。
◎ オマケ2。かき氷の店アイスモンスター。食べました、マンゴーかき氷。立ち食いだと1200円。実にうまかった。台北の店と同じくらいうまかったと思います。もう何年か経って味の記憶も曖昧だけど。店は東京都渋谷区神宮前6-3-7。てっきり「原宿」かと思っていたら神宮前という住所でした。土曜日の夕方行ったけれど、座って食べる行列がおそらく50人くらい。行列の長さが遠くてよく分からないくらい。立ち食いの行列は4人くらいだったので素早く立ち食いを選んで2分程度で入店。店員が忙しそうにバンバン氷を削ってました。さっと見た印象では中国語の会話は聞こえてこないのでほとんど日本人店員だろうなという印象。
◎原宿の街を歩くのは僕にとって初めてです。さっき書いた新橋とは全く違って50-60代のオッサンはほぼ見かけません。歩行者の大半は20-30代でたまに親子連れくらい。でも土曜日は割と暑かったのであまり街中をじっくり観察する余裕はありませんでした。取り壊し予定のJR原宿駅(今日のブログ写真)もさっと見ました。

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2016.02.01

LASIK情報サイトなど

最近LASIK情報を探していて、LASIK施設一覧を掲載しているサイトを発見しました。「レーシックで失敗する前に絶対知っておくべき事」という個人運営らしきサイトです。サイト内の「クリニックデータベース」部分では47都道府県のレーシック実施施設を掲載。H25(2013)年調査と明記してあるのでかなり新しい資料。しかも施設ごとのレーシック術式と費用をみな調べているようです。サイト管理者の人は広島県と山口県の施設を調べて最終的に山口県の施設でLASIK を受けたようです。
 以下は関連したLASIK情報の記事です。2009年の銀座眼科感染症事件は影響が大きい様子です。
◎ビジネスジャーナル2013年の記事「レーシック手術数が激減 ...」も参考になります。週刊ダイヤモンド記事の中から数字を引用して「「レーシック」の手術数が激減していることだ。2008年の約45万件をピークに、12年は約20万件と半減している。」
◎その元記事は週刊ダイヤモンド「近視・老眼市場に異変あり」。グラフあり。09年に発覚した銀座眼科の感染症事件が大きなきっかけと指摘しています。

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2015.11.18

「スマホ老眼」は病名ではない

「スマホ老眼」という奇妙な言葉を見かけますが「スマホ老眼」は病名ではありません。便利なマスコミ用語という印象です。ドライアイ、度が強いメガネ、度が強いコンタクト、眼精疲労、遠視、そういったものを「スマホ(スマートフォン)」を使ったあとに感じるようだ」という荒っぽい判断でまとめたものが「スマホ老眼」という言葉を生み出している様子です。

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◎言葉の定義:不明です。アイマイなものです。なんとなくぼやける、という症状を(遠く近くに関係なく)スマートフォンを使ったあとに感じているのかな、というおおざっぱなくくりで関連づけているようなものです。
◎とりあげたテレビ番組 2015年6月19日 日テレNEWS24「近くがぼやける…若い世代に“スマホ老眼”」
◎とりあげた新聞記事 2015年10月27日読売新聞「『スマホ老眼』 20、30歳代に増加」
◎対策。よく寝ましょう、作業途中で1時間1回2回は目を休めましょう、という無難なものになります。昔から言われていることとあまり変わりません。まずは何か異常を感じたら眼科に行ってみて何が原因かは調べるのが大切です。パソコンやスマホの作業後に症状を感じるなら瞬きの回数を増やすのもよいと思われます。
◎なぜスマートフォンか? 「スマホ老眼」という名前の定義がアイマイであるし、原因追求も比較検討されてません。単に「そういえばスマートフォンを使い始めてからそうかもね」という、体験談の寄せ集めです。 少し古い時代なら「マンガの読みすぎで近視になったでしょ!」とか「ゲームのしすぎで視力落ちたでしょ!」とか「パソコンの使いすぎで目が疲れて」とか言われてましたが、時代とともに、悪者に仕立てやすい相手が登場してます。眼科医の立場からみると「ここ数日、縫い物を続けてなんだか目のピントが合わなくなったような」という訴えにも似ています。
◎点眼はビタミン。 一般的にはビタミンBが入った点眼で大丈夫だし、目の疲れをとる、イコール、ピント合わせを助ける点眼としてビタミンBの点眼をおすすめできます。 そこで 病院でだす点眼薬と市販の点眼薬の違いです。市販の点眼薬にありがちな、あれもこれも入れた欲張りなものは、血管収縮剤という余計な成分が入ってます。これ血管収縮剤いりだと、点眼の繰り返しでかえって充血が増すという副作用がでてくるので、できれば血管収縮剤(塩酸ナファゾリン、塩酸テトラヒドロゾリン、塩酸フェニレフリン)を含んでいないものを選びましょう。(たぶんこの3つを覚えたら大丈夫じゃないかなと思いますが)
◎スマホ老眼が「急増」しているという根拠は? 読売新聞の記事では「 眼鏡光学出版(東京)が、眼鏡を日常的に使っている1万人に視力の状況を尋ねたところ、老眼の症状を訴える若者(10代後半〜34歳)は、2012年の0・5%から、13年には6・7%に急増した。」と、一見それらしい数字が出ています。 眼鏡光学出版ならそれなりに「近くのぼけかた、遠くのぼけかた」は区別しているでしょうが、近くがぼけると自覚する人、かなりの割合で 、度の強すぎる眼鏡をかけている人がいるので、このアンケート結果をそのまま目の異常と受け取らないほうがいいです。
◎オマケ。広島市周辺で日曜に(隔週日曜に)開いている眼科。セントラル眼科、ソレイユ眼科、八丁堀眼科、森眼科、あたりが隔週日曜か毎週日曜に開いているところです。詳細は各自ウェブで調べてくださいね。

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2015.10.26

臨床眼科学会2015名古屋

名古屋で開催の臨床眼科学会に行ったのでメモしておきます。

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◎JR名古屋周辺ではICOCA使える。本来名古屋のJR東海で使っているのはTOICAトイカ。駅周辺のコンビニでも僕が行った数件ではICOCA使えた。
◎JR東海、金山かなやま駅は、駅の表には「金山総合駅」という看板。総合というのは私鉄とJR両方という意味かな。
◎JR金山駅を南に出てすぐ右折で、ANAホテル。
◎今回の臨床眼科学会は会場が名古屋国際会議場とANAホテルの2箇所でした。ほとんどが国際会議場。
◎ランチョンセミナー、モーニングセミナーに今回は重点を置いて聴きました。
◎朝セミナー。OCT時代の緑内障診療。神経繊維の黄斑部の周辺、上下非対称ならば緑内障の可能性が高いという点などいろいろ。
◎昼セミナー。カルテビューア。電子カルテ京葉電子工業の「カルテビューア」の宣伝が8割という内容ではあったけど、単に製品紹介だけでなく、現場での問題点とその解決策という説明は説得力があった。
◎朝セミナー。MGD解説。それに近い内容の資料が「マイボーム腺分泌脂(meibum) の解明とその臨床応用」にあり。
◎「網膜疾患に対する評価法:大規模データ集積による解析」(鹿児島大学、坂本先生)というテーマの講演は意義深いものでした。大学単位ではなく国家単位で疾患と治療成績を集めることで医療経済の効率を高めて、国家の治療戦略として有効に使えるという指針を示す話でした。
◎電子カルテの展示で主に見たのは、ファインデックス社の「Clio」(旧ピーエスシーPSC社)と、ビーライン社の「MediUS」、京葉電子工業社の「カルテビューア」とトプコン社のIMAGEnet。
◎名古屋での食べ物。今回はコメダ珈琲店には行きませんでした。さすがに広島県内の店と細かい比較をするほどではないので。スパゲッティの「チャオ 第5堀内ビル店」を訪問。お手頃な値段ながらおいしい。太い麺、適度にスパイスのきいたソース。写真はそのスパゲッティ、今回はほうれん草、ベーコン、しめじ、コーンの乗った「ポパイ」というメニューです。

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